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リトルストーリー
2014.06.17

革の変化について

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NAOTの靴の魅力と言えば、革やインソールの馴染み良さ。
そう言っても過言ではないのかもしれません。
それほどに、この靴はご自身の足ぴったりに変化していきます。

もちろん足の形は人それぞれです。
甲の高さ、幅の広さ、指の長さや爪の向きなど、様々な特徴があります。
それに履く靴下もみなさん違っています。
薄手で1年過ごされる方もいれば、冬には何枚も重ね履きされる方もいらっしゃいます。
そんな様々な足にあわせて、この靴は徐々に馴染んでいきます。
 
では、履き慣らすことでどのように変化するのか。
写真も交えてご紹介したいと思います。
 
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この2足は、それぞれ違ったスタッフの経年の靴です。
IRIS Chestnut サイズ36(左)は
靴下を重ね履きする足にあわせて、幅や甲が柔らかく広がっています。
IRIS Matt Black サイズ36(右)は
薄手の靴下で過ごすことが多く、細身の足に馴染んだ形になっています。
 
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同じサイズの靴でも、履く人によって全く違った変化をしています。
スタッフにこの経年のIRIS Chestnut 36 を履いてもらいました。
 
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細身の足のスタッフは甲に空きがあり、かかとにも余りがありました。
足が奥まで入り過ぎて、歩くと少しぱかぱかしています。
 
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普段このIRIS Chestnut 36を履いているスタッフは、やはりぴったりです。
この靴が、持ち主の足にあった変化をしていることがわかります。
ちなみにまだ革が馴染んでいない新品を履くと、このようになりました。
 
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甲でとまって足が靴の奥まで入らず、かかとが少し出ています。
このような場合、自然と慣らしても大丈夫なのですが、器具を使って革を広げることもできます。
(詳しくはこちらLesson7 革の調整について
 
今回は違うカラーのサボでご紹介させていただきましたが
同じカラーとサイズの靴を持つスタッフもいます。
それでも、足を通してみると全く違った履き心地で、
あ、これは私の靴じゃないな。」と気付けるのです。

 

お近くに同じNAOTの靴をお持ちの方がいらっしゃれば、どうぞお試しください。
きっと変化の違いに驚かれることと思います。
そして、あらためてご自身の足形になった靴を心地よく感じていただけるのではないでしょうか。
 
履くほどに馴染むNAOTの靴。
ぜひこのやさしい履き心地を楽しんでいただければと思います。
 
 
Customer’s Voiceにてお客様よりいただいたメッセージをご紹介しています。

 
※今回ご紹介した靴の色味の変化は、あくまでもひとつの例です。
色やシワの出方は履く頻度、環境によって異なります。
 
 
(カマナカ)


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