一覧に戻る

リトルストーリー
2014.08.07

「梅の世界」〜梅干しをつくろう編 その1

UME20-500x3751

月ヶ瀬の梅採りから1週間後、
「梅干しをつくろう!」ということで、
梅採りメンバースタッフ総出で梅仕事にはげみました。

梅の実がどうやってあの真っ赤で酸っぱい梅干しになるのか???

実はよく知らないままに大人になってしまった私なのですが、
まさか自分でつくる日が来るとは…!

今回はワクワクしながら取り組んだ梅干しづくりのお話です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

梅干し用の赤と黄色の熟れた梅の実をどっさり準備して
まずはひたすたヘタを取り除きます。

爪楊枝で、クルッ、ポイ!
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ひたすら、クルッ、ポイ!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

大量の梅の実を前に1人でやると気が遠くなりそうなこの作業も
大勢でおしゃべりしながらやればあっというま。

みんながいて本当に良かった…。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
ヘタがとれたら今度は大量の塩をまぶしながら、
梅を瓶に封じ込めます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

どーんと10キロ分です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

さてこの梅がどうなるかというと…

 

 

3週間後の姿がこコレ!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

梅の実の水分がたーっぷり出てきて実はシワシワ、ヒタヒタ。
梅干しっぽくなってきた!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

でもまだまだ梅仕事はこれからです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

梅干しづくりに必要なのは赤紫蘇の葉っぱ。

風のマルシェでおなじみペンギンファームさんが赤紫蘇の葉っぱを沢山届けてくださいました。無農薬でつくられた紫蘇の葉っぱはからはたまにアオムシ君が現れて、
スタッフが悲鳴をあげる(主に私だけ…)シーンもありましたが、そこはご愛嬌…。

そう、これは葉っぱが美味しい証拠なのです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
よーく洗って乾かした葉っぱを用意して。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
これに塩をふりかけてもみ込み、ギュッとしぼると…

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

葉っぱからは出てくる出てくる大量の水分。この紫色の液体がアクなのです。

これを2回くりかえしてしっかりアク抜きをします。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

最後に梅の瓶の水分(梅の実と塩でできたもの)を赤紫蘇にふりかければあら不思議。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
赤紫蘇もそれをもつ手のひらも綺麗な赤紫色に!
理科の実験みたい…。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

これをの瓶に入れて梅雨明けまで寝かせます。

梅干し完成まであとすこし。

つづきは「その2」でご紹介しますね。

(オクグチ)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
 
今までの話
「梅の世界」〜花を観にいく編
「梅の世界」〜実を採りにいく編


その他の記事

Category

一覧に戻る