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リトルストーリー
2015.06.11

インドア女のマラソン体験記

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突然ですが皆様、最近運動したのはいつですか?

 

恥ずかしながら私は、今まで身体を動かす事を避けて生きてきました…
体育の授業があったころ週1回運動していたのがどれだけましだったか。。

 

そんな私が先日開催された、仙台国際ハーフマラソン5キロの部に参加してきました!

 

というのも日頃から「体力なさそう」と言われ続け、自分自身それを認めざるを得なかったのですが、
体力のピークが17歳ごろ(!)だと聞き、これから落ちて行く一方であることに危機感を覚えたこと、身ひとつで気軽にできるランニングから手始めに…と思った事がきっかけでした。

 

何か目標がないとだれてしまうのは目に見えていましたので、勇気を出して大会にエントリーしたのが1月。

近所の古本市で手に入れたマラソン初心者向けの漫画とともに、徐々にご近所ランニングをスタートさせました。

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アウトソールのクッションが厚い初心者用のランニングシューズ

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鴻池競技場の外周を走るのが定番コース

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ちょっと足を伸ばして平城京までの往復
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友人を誘ってその辺を30分ジョグ

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今日は頑張ったからご褒美にアイス…
などなど何とかモチベーションを保って練習期間終了

 

いざ仙台へ

一万人以上が参加する大規模な国際大会だと知ったのは走る前日。
記念品を受け取りに行った会場の盛り上がりを一目見て、とんでもない場違い感を突きつけられます。
限定Tシャツを買うランナー達の列の長いこと。

 

迎えた当日
清々しい天気とともに続々と集まるランナーの皆さんが集まる会場の高揚感
 

それとは対称的にここへきてまで服装で悩む私
(あ、ほとんどの人がタイツを履いている…)
この頃の仙台の朝は肌寒く、短パン一丁のランナーは奈良から来た私くらいのものです。

 

ウォーミングアップでジョグをする人たちの間を歩きながら、短パン仲間をさがしてキョロキョロ
何とか一人見つかり、ほっとしていよいよスタート位置へ
さすがの私も諦めて、すぐに終わる事を願うのみ

 

ゲストランナーのQちゃんこと高橋尚子さんの明るい呼びかけとともに、スタートの合図が鳴り響きます

 

公園を出て、給水所付近で折り返し、戻ってくるコース

 

行きはなんとなくスピードが出て気持ちがいい!
と思ったら下り坂
おっとこれは帰りは上り坂ということか、と案外冷静な判断をしている自分に驚いているうちに給水所に

 

風はありましたが、天気が良いのでじんわりと汗をかいています。
紙コップの水をなんとか受け取り、コースを折り返します

 

行きに調子に乗りかけた坂道に差し掛かったところで案外余力があることに気付いてスピードアップ
この頃には短パンでよかった!
と思うほど暑くなり、さっきまで羨ましかったタイツのお姉さんを抜いてほくそ笑む余裕も…
沿道の応援にも勇気づけられ、
調子に乗った私は公園手前でラストスパートをかけました

 

ところがすぐそこに見えていたゴールを皆さんスルーしていくのです。
なんとゴールは公園を一周した先
変なところでスパートをかけた私はすでに力つきそう…
すると目に入ったのはゴール手前でみんなにハイタッチをして応援してくださっているQちゃんの姿!
そのエールに励まされ、最後の力を振り絞り、なんとかゴールしたのでした。

記念品のタオルと完走賞!

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走る前は、12月は奈良マラソンの10キロの部に!
なんて思っていましたが、あの大会以来ランニングはすっかりご無沙汰(笑)

さてさて今後ランニングブームは再来するのでしょうか…
慣れない事へのチャレンジは気力も体力もいりますが、ぜひ皆様も新たなことにチャレンジしてみてはいかがですか?

(ヨネヤマ)


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