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リトルストーリー
2016.12.09

日々、出会い。日々、感謝。〜 お客さまとのリトルストーリー 〜

 
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服部
さてさて。座談会はじめるで〜!
 
 
一同
はぁ〜い!!

 
 

hattori

服部

入社5年目
みんなのお父さん役
たのもしい二児の母

asami

岩崎
入社4ヶ月
昔はヤンチャだった疑惑
でも特技はお菓子づくり

kimura

木村

入社9ヶ月
近ごろ、関西弁が混ざってる
仕事も恋愛も押しが強め

okuguchi 奥口
入社4年目
イチ日、イチぼけ
事件をおこす

 
 
服部
毎度、話がとまらない座談会!
今回のテーマは「お客さまとの出会い」についてです。
みんないつもお店やイベントで
たくさんのお客さまと、お話する機会があると思うけど
その中で「特に印象的な出会い」ってある?

 
 
岩崎
ありますね〜!
わたしは、ここで働きはじめて実はまだ4ヶ月ほどで…

 
 
服部
え!?そうやっけ!?
すごいスピードで馴染んだね(笑)

 
 
岩崎
そうですか?(笑)
やとしたら嬉しいです!
だから、お話させてもらった方って
まだまだ少ないと思うんですけど
平日の昼間だったかな〜
お店も落ち着いてるときに
外でカップルがカタログを手にとってくださっていたんですね。

 
だから「よかったらお店の中でご覧になってくださいね!」って
お声をかけたんです。

 
 
木村
岩崎さんは気付いたらずーっとお客さまと話してますよね!
関西人って感じ(笑)

 
 
岩崎
わたし喋るのが好きなんです!
で、そのカップルが、お店の中に入って
ふらーっと靴を見てくれていたので
「NAOTの靴はご存知ですか?」って聞いてみたんです。

 
 
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そしたら、「いや。いまたまたまお店の前を
通りかかっただけで」っておっしゃったので
「それやったら、ぜひ履き心地だけでも!」
って言って、試着してもらったんですよ。

 
実は、お店の外でお声かけたときにも
男性とは会話をしてたんですけど
女性は少しシャイなのかなって感じてたんですね。
でも、靴に足をいれてもらった瞬間に
その女性の顔がパッ!と笑顔になって
「履きやすい!これすごいですね!」
って言ってくれたんですよね。

 
 
奥口
それ嬉しいよね!
わたしもいつも試着してもらって
お客さまの顔がハッ!となったとき
やった!って気持ちになるなぁ〜。

 
 
岩崎
そのあとも、いろんな靴を見てくださっていて
最後は「お荷物でなければ〜」って
お二人にカタログをお渡ししたんです。
その日はそれでさよなら〜ってお別れしたんですね。

 
そしたらですよ!!!
 
 
服部
なになに!!(笑)

 
 
岩崎
その翌日、ふと店内を見渡すと
そのカップルがいらっしゃったんです!

 
「昨日来てくださいましたよね?」
ってお声をかけたら
「あの後、近くでランチ食べながら
二人でカタログをガン見しててね。」
 
「もうランチそっちのけで、会話もなく見てたよな。
めっちゃいい靴やったな!
明日の朝イチぜったいお店いこう!」
って話して、また今日来ましたって。

 
 
木村
わぁ!嬉しい!

 
 
岩崎
でね、男性も女性もそれぞれサボを選んでくださったんですけど
女性のサボは色がたくさんあるから3色くらいで悩まれてたんです。
 
履かれてる姿をみて、わたしはその方は
黒が似合う!って思ったから
それを素直にお伝えしたら
「お姉さんがそういうなら」って決めてくれて。

 
その会話も友達と買い物に行って
試着室でどうかな?ってやりとりしてる感覚で
わたし自身、すごく楽しかったんです。

 
最後はお二人とも、ものすんごーい笑顔で帰ってくれて。
「きっと昨日話さなかったらこの靴に出会うこともなかったです。
ありがとうございました!!」って。
なんかこっちがありがとうなのに
そう言ってもらえてすごく温かい気持ちになりました。

 
 
服部
その「ありがとうの循環」って
ほんまに幸せな気持ちになるよね。

 
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奥口
わたしたちの靴は
日本中のだれもが知ってるわけじゃないし
むしろ知らない人の方が多いし
奈良は観光地っていうこともあって
ふらーっと旅の途中で立ち寄られる方も多いじゃないですか。

 
そんな方にいきなり2万円の靴、
買ってくださいって
わたし自身に置きかえてもあり得ない。

 
でも本当に履きやすいから、その感覚と
NAOTっていう名前だけでも覚えていただいて
それを奈良土産のひとつにしてもらえたら嬉しいですよね。

 
 
岩崎
わたしも、それ思うんですよ。
でも日々お客さまとお話していたら
こうやって繋がるんだなって実感したので
そのカップルのことはすごく覚えていますね。

 
あの靴がお二人にとって
旅の思い出のひとつになって
その靴みるたびに、あのとき楽しかったなって
思ってもらえたらいいな。

 
余計なお世話かもしれないけど
すごくお似合いのカップルだったから
できればずっと仲良くNAOTを履いてほしいです(笑)

 
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服部
人ってはじめましてのとき絶対に構えるし
お互いに探り探りな感じあるけど
帰るときすごく笑顔になってもらえると
心底よかった〜って思うよね。
人って表情がこんなに変わるんだなって。
木村さんも入社して8ヶ月くらい?
どうかな?

 
 
木村
入社して1ヶ月くらいのときに
出会ったお客さまなんですけど
お母さまがスベットラーナを愛用くださっているようで
その日はその靴を借りたと言って
履いてご来店されたんですね。

 
でもお母さまとは、ちがう靴がほしいって
事前にHPでデザインを見てくださっていたようで
「OLGAを買いにきました!」っておっしゃられてたんです。

 
そしたら、この靴下と合わせたいからって
言って、カバンの中から靴下を出されて…

 
 
服部
そういう方も多いよね!

 
 
木村
それがね、なんと3つも靴下がでてきたんです!
 
 
服部
それはすごいね!

 
 
木村
そうなんです。
わたしも気合いがすごいなと思って!
足元のおしゃれがお好きで
靴下もたくさんお持ちだったようなんですけど
その人に靴選びの熱意とか、
楽しさを教えてもらった気がして。

 
自分の今までを振り返ると
NAOTで働くまでは、お気に入りの靴を履いて
履いてダメになって、やっとそこで重い腰を
あげて、やっと靴を選びにいくっていう感覚だったんです。

 
わたしはなかなか合う靴がなくて
痛くなったら嫌だから、たまに出会う痛くない
靴をとことん履き潰すっていう感じで。

 
だからそのお客さまと出会ったとき
「あ、靴ってこうやって楽しんで選ぶものなんだ」って
はじめて知ったんです。

 
 
服部
NAOTの靴がこんなに履きやすくなかったら
もうとっくに東京に帰ってたって言ってたもんな(笑)

 
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木村
それみんな笑うけど本当なんですよ!(笑)
でね、そのあとNAOTのインスタグラムに
その方がコメントくださって
あ、この前のOLGAの方だって気が付いて。
それがご縁でわたしの個人的なアカウントで
フォローさせてもらってるんです。

 
そしたら秋ごろに、ふとお店でその方がみえて。
他のスタッフとお話していたんだけど
「あのときの靴下の方ですよね?」って声をかけたら、
「そうです!覚えてくれていたんですね!」って。
わたし自身もまたお会いできてすごく嬉しかったんです。

 
インスタグラムでも、ときどきOLGAの写真を
載せてくれていて、馴染んでいるその靴をみて
気に入って履いてくれているんだなって、また嬉しくて。
「あ、こうやって人と人って繋がっていくんだな」って思いましたね。

 
 
服部
そうやって、お店ではじめましてって
お話させてもらうのも、きなにかのご縁やし
その1度きりじゃなくて、続きがあるって
この仕事の一番楽しいところやね。

 
 
木村
また、なにもなくても
近くに来られることがあったら遊びにきてほしいですね。

 
 
服部
奥口さんは入社して4年目?
たくさんの方と出会ってきたと思うけどどうかな?

 
 
奥口
もちろんたくさん覚えているお客さまや
その後、たびたびお便りくださる方
素敵な出会いがたくさんありましたけど
わたしもまだ入社して間もないころに出会った方のことを
ふとした瞬間にいまでも思い出しますね。

 
今日はこれを引っぱり出してきました。
「NAOTのリトルストーリー」

 
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服部
あ〜これ見るとじわっとくるよね。

 
 
岩崎
わたしはじっくり全部読んだことないかも!

 
 
奥口
ぜひ見て〜!
これは、お客様からいただいたお便りやお声を
残しているノートなんだけど
これにわたしが今日お話する方からいただいた
お手紙も残っていて、いま見ても嬉しい気持ちが
蘇りました。

 
 
木村
どれどれ〜?

 
 
奥口
2013年かな、NAOTキャラバンのイベントで
島根にいったんです。
いまはお休み中なんだけど
そのころは全国の素敵なカフェやお店さんで
期間限定のイベントをさせてもらってて。

 
いまでは、それがご縁でNAOTを取り扱っていただいてる
お店さんもたくさんあるんだけどね。
当時は期間限定のイベントだったから
「インターネットで見て、ずっと気になってたんです!」
って目指してきてくださった方や
たまたまお店にいらっしゃって
「なんか靴があるぞ。」っていう方、
NAOTの靴を履くのは初めてっていうお客さまばかりで
とにかく、NAOTってこういう靴なんですよ〜
ってお伝えする活動をしてたんよ。

 
そのイベントで、たくさんの方と
お話させてもらったんだけど
同じ歳くらいかな?同世代のお客さまで
わたしと足のサイズも同じ、
さらに、わたしが唯一もっていた
MALTAを選んでくださった方だったから
とても印象に残ってるんです。

 
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服部
イベントでその土地の方と触れ合うのって
新鮮で楽しいよね。
おいしいもの聞いたりして!

 
 
奥口
ですね!
で、その方は冷えとりで
靴下を重ねばきをされている方だったんです。
だから、新品の状態では足が入らなくて
わたしが履き込んでいる靴を履いてもらうと
「あ、革ってこうなるんだ」って安心してもらえて。

 
履きはじめから、楽に足をいれられるように
革調整のご提案もさせてもらったんです。
すごく安心して靴を選びましたって喜んでもらえて
よかったなって思ったんです。

 
そしたら1週間後くらいにその方から
お便りが届いたんです!
調整してもらったからすごく気持ち良く履けてますって。
ウルってきたくらい、本当に嬉しかったですね。
ほら、この絵すごくかわいくない!?

 
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木村
え!?これMALTA!?
かわいい〜!!

 
 
奥口
そもそも自分自身に置きかえると
お店でお買い物して、お便りをわざわざ送るなんてことある!?

 
 
岩崎
ないないない!!

しないですよね。
 
 
奥口
ね。すごい感動するよね。
 
 
服部
お店でもそうだし、オンラインショップでも
注文メール前にサイズ、デザイン選びで
やりとりをしてた方なんかが
後日ピッタリでした!ってメールくれたりね。

 
 
木村
そういうのって当たり前って思っちゃいけないですよね。

 
 
奥口
こうやってお便りみてると
「足に合って嬉しい!」って書いてくれてる方が多い。
だれかに「この靴、気持ち良い!」って
だれかに言いたくなる、このNAOTの靴も
あらためてすごいって思いますよね。

 
 
服部
これが、わたしたちの日々のやりがいだよね。
みんな素敵なエピソードありがとう!
次はまたちがうメンバーに聞いてみたいな〜

 
 


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