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リトルストーリー
2016.04.28

「IRIS」と「FLORENCE」どこがちがうの?


 
NAOTの靴といえば「Sabot(サボ)」
 
Sabotとは元々ヨーロッパの農民が、
かたい木をくりぬいて作った木靴のことだそうです。
最近ではつま先から甲まですっぽりと覆ってくれて、
かかとがないデザインの靴をSabotと呼びますよね。
 
実はNAOTには「IRIS」と「FLORENCE」2種類のSabotがあります。
 
でも「この2つのSabotってどこがちがうの?」
以前からたくさんのお声をいただいていましたので、
今回はそれをテーマにご紹介したいと思います!
 
 
まずは靴底(ソール)
 
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IRISはかかとに約4cmの高さがあります。
前底部分も約1.5〜2cmの高さがあるため
ほとんどフラットシューズを履いている感覚です。
 
これだけしっかりと厚みがあるソールだと、
たくさん歩いても衝撃が吸収されて疲れにくいのが嬉しいですよね。
 
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一方でFLORENCEは約5cm、前底部分もしっかり2.5〜3cmの高さがあり、
IRISと比べてちょっぴり厚底といったイメージです。
また、つま先がキュッと上に向いていて、前底部分に自然なカーブがあるため
歩くときに滑らかに足をふみこむことができ、とても安定感があります。
 
このソールを比べると、IRISはどちらかというとカジュアルに
FLORENCEはより女性らしい印象になりますよね。
 
そして、この2つのSabotにはもうひとつ大きなちがいがあります。
 

 
IRISはこのように甲部分にあるベルトを
後ろにくるっと回して、かかとに引っかけることができます。
ベルトの長さも調整ができるのでフィット感が抜群!
Sabotというより、もうこれはShoesです。
 

 
日々はサッと脱ぎ履きがしやすいSabotとして
いざというときはShoesとして履いていただけます。
 
では、FLORENCEはフィット感がないのか…?
いやいや、そんなことはありませんよ〜
 
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FLORENCEは甲部分の革の裏側にクッションがはられていて
IRISよりも厚みがあるのです。
その分、IRISと同じサイズでもキュッと締まっている感覚があり
そのフィット感がとても心地良いです。
 
足の幅周りが細く、靴の中で足が泳いでしまうためSabotを履くことを諦めてきた…
というNAOTスタッフもこのFLORENCEのフィット感には
大絶賛で長く愛用していますよ。
 
もちろん幅周りがつらい…という方は
FLORENCEを革調整で広げることで楽に履いていただけるよう
お手伝いをさせていただきます!
 

 
逆にIRISは少しゆとりを感じるという方は
NAOTのインソールは簡単に取り外すことができますので
その下に中敷きを足して底上げをしてフィット感をだすこともできます!
NAOTのインソールはこのように取り外しができるタイプが多く、とっても便利です。
 
最後に甲部分のデザインです。
 
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IRISはつま先が丸くシンプル
カラフルな靴下とコーディネートしたりと
足元を遊べるのが楽しいですよね。
 
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FLORENCEはパッチワークのような切替えのデザインが特徴です。
素足や無地の靴下でも存在感があるデザインが
コーディネートのポイントになります。
 
いかがでしたでしょうか?
ご自身の足に合わせて…服装やシーンに合わせて…靴を選ばれる理由は人それぞれ。
 
このコーナーを通じてみなさんに少しでも安心して
靴を選んでいただけるお手伝いができれば嬉しいです。
もし悩まれたときはぜひお気軽にご相談くださいね。


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