リトルストーリー
2018.02.09

誰だって我が子が一番! ーNAOT自慢大会、開催ー

 
チームNAOTの足元は、もちろん毎日NAOTです。
みんな、いろいろなタイプの靴を持っているけれど、なかでも「これは誰よりも私が一番いい感じに育てている♡」「このコーディネートは鉄板だ〜」というとっておきの一足があります。

 
そんなとっておきの一足を持ち寄って、NAOT自慢大会を開催。
「このシワの入り具合が絶妙やねん!」「クタッと感が愛おしい!」などなど、靴のことを話し出したら止まらない私たち。いつも以上に盛り上がった座談会となりました。
 
すでにNAOTの靴を愛用してくださってる方も、これからお迎えしてくださる方も「こんな育て方があるんだね」「こういう合わせ方もあるんだね」と、参考にしてもらえると嬉しいです!
 
 
▽今回の座談会メンバーに聞く「春の個人的ニュースは?」

kawai

河合

娘の受験が無事に終わって

ひと段落!ホッとしています

ゆきちゃん

神谷

この春からは

毎日お弁当を手作りするぞ!

kimura 奥口
コンパクト化計画(ダイエット)
そろそろ始めま〜す
hiro 脇阪
二重跳び、連続10回目指す〜
今回はインタビュアーとして参加

 
 

脇阪
それでは早速、みなさんの自慢ポイントを…
って、聞いて聞いて〜。座談会はじめるよ〜!

 

 

神谷
あ、すみません〜。
お手入れ始めたらついつい集中しちゃって。

 

奥口
あ、ブラシ使ってクリーム塗ってるんやね。

 

 

神谷
そう、このDANIELAに出会って、初めてブラシでクリームを塗るということをしてみました。
紐も外して、細か〜いシワとシワの間も念入りに。ステッチにも色が入っていくんですよ。
 
あ〜すごい満足!


 

 

河合
それはデリケートクリームの黒色?

 
神谷
そうです。この子は絶対にツヤを出したくなくて、マットに育てているのが私のこだわりポイントです。
ツヤを出したいと言われるお客様が多いので、店頭では扱っていないクリームなんですけどね。

 

脇阪
ラナパーでお手入れしている私のDANIELAと比べると質感が全然ちがうね!

 

△左がマットに育てている神谷のDANIELA
 
奥口
わ〜、確かに。違うね。

 
脇阪
ツヤを出したくないなら、ミンクオイルでもいいのでは?

 

神谷
ミンクオイルだと若干ですけどツヤが出るのと、しっとりするんですよね。
もちろんそれも格好良いんですけど、私の場合はできる限り硬さも残しつつ、新品の質感そのままで育てていきたいというか。

 

 
河合
こだわるね〜。

 
神谷
あと、この子を履く時は靴べらも使います。
使うことによって、かかとにシワが入らない。
これは推進したいです!


 

 

脇阪
そこまでマットにこだわるのはなんで?

 

神谷
DANIELAに関しては、マットの方がかっこいいと思っているからですね。
OLGAの黒も持っていますが、それはツヤっぽく育てています。

 
河合
確かにマットだとモードな印象でカッコよく履けるね。

 

 

神谷
あえて、ナチュラルなワンピースにはずしで履くときもあるし、もちろん全身カッコよく決めたい時には、この子の出番です。
なんとなくですが、DANIELAを履く時はラフな合わせ方をしたくないな〜という感じです。逆にサボの時は気楽に。

 

脇阪
柄ソックスとのコーディネイトも楽しんでるよね。

 

 

神谷
そうですね。柄ソックスを見つけたらついつい買っちゃうんです。台湾に行ったときも靴下、たくさん買っちゃいました〜。黒はほんとに何にでも合わせられるので、朝のコーディネートも悩まずですよ。

 

 
河合
聞いてみるまで知らなかったけど、マットに育てるっていうこだわりも、面白いね。

 

 

脇阪
さて、続いての靴自慢は、奥口さんのMALTA

 

奥口
はい!
なんといっても、この革の風合いが自慢ポイントですね。キズもいっぱいだけどそれも含めて。

 


 

脇阪
あれ?なんか色が濃くなっている?

 

奥口
そうなんです〜。日焼けで色が褪せてきていたので、つい先日、靴墨で好みの色を組み合わせてお手入れしてみたんです。

 

河合
へ〜!自分の好きな色にカスタマイズするってこともできるんやね!

 

奥口
色あせた感じのままでもいいかなと思ってたんですけど。お手入次第でいかようにもできるなって、ここまできて実感しています。
また履いていくとどんどん色が変化していくと思うけど、それもまた楽しみ。

 

 

神谷
かなり、馴染んでますよね。

 

奥口
もう5年履いてるので。5年同じものを使うってこれまでなかったけど、この子がきっかけで洋服とかも長く使うようになりました。

 
脇阪
年齢がそうさせるのかもね。流行より定番というか。

 

河合
そうそう。
長く履けて愛着がもてる。飽きがこないよねNAOTの靴はベーシックだから。

 
脇阪
MALTAはベルトの着脱がちょっと一手間な印象だけど、馴染んできたらヒョイといけるのかな。

 
奥口
はい。革自体が柔らかくなってくるのはもちろんですが、慣れてくるとヒョイですよ。
私は紐靴よりもMALTAの方が脱ぎ履きがスムーズです。

 

 
脇阪
奥口さんはよく山登りしているけど、もしかしてMALTAで登れたりする?

 
奥口
奈良の三輪山とかはこれで登りました。ハイキングくらいならいけますよ。キズもついちゃうけど、それも含めて思い出になるし。逆に愛着が増します!

 
神谷
馴染んだからこそハイキングにいけるっていうのもあるよね。

 
奥口
そうですね。履いていくとめっちゃ柔らかくなるんです。ほら

 


 

奥口
実はこの子がファーストNAOTであり、ファースト革靴なんですよ。
雑誌を見て革靴って新品より長く履き込んだ方がかっこいいなって、経年変化に憧れていて。私そのころなんでもすぐにダメにしちゃってたんで、長く大事にモノを使いたいなと思っていたんです。
 
そんな背景もあって、このMALTAのクタッと感は見るたびに嬉しくなっちゃいます。

 

 

奥口
私のクタッと感とは真逆で、河合さんのIRIS、めちゃめちゃキレイに育ててますよね。

 

河合
3年経ちますが、ほんと過保護に育てているので。

 
脇阪
同じく3年になる私の白サボと比べてみると…

 

 
脇阪
白い!
普段から取り扱い注意していますか?私の場合、子どもに踏まれるとか日常茶飯事ですが。

 

河合
しています。子どもの授業参観の日とかは、校庭の砂のところを通っていかないといけないので、そういう日は履かないです。

 

神谷
え〜!過保護〜!

 

 

河合
帰ってきたらちゃんと馬毛ブラシでほこりを落としてます。
毎日。それはもうどの靴も。

 
奥口
素晴らしい〜

 

河合
クリームを塗るお手入れ自体はそんな頻繁にはしていなくて。2、3ヶ月に1回くらいかな。そのタイミングで靴を全部ひっぱり出してきて、リムーバーで古いクリームを落としてから保湿クリームを塗ります。もうそれだけ。
 
私が使っているのは、シュークリームです。保湿と同時にほんのり補色もしてくれるからこの白い色がキープできていてるんだと思います。

 


 

河合
でも以前に、つまづいちゃった時に深いキズができてしまって。そのキズはシュークリームでは補修しきれなかったので、さらに補修力の高いクリームを塗りました。ココです。

 

 
河合
キズができた時はめっちゃショックでしたけど、目立たなくなってホッ。
革って思っているより育て甲斐があるというか、お手入れしてあげるとちゃんと応えてくれるから楽しいですよね。


 

△(左)M.MOWBRAY シュークリーム White 972円、SAPHIR 補修クリーム White 1,296円

 

河合
そんな感じでとても過保護に育てています。
 
お客様のなかにも、汚れを気にされる人とされない人っていらっしゃって、渋い感じにカッコよくなっていくのもいいと思うんですけど、私はこの真っ白っていう潔さを大事にしたい!
白シャツはアイロン当ててピシッときたいタイプです。


 

 

神谷
生き方が出ますよね、足元に。

 

河合
なんか足元がキレイだと全身が整う気がするんですよね。
この子に限らずどれも全部ですね。


 

脇阪
河合さんはスクーターで通勤されていますが、スクーターに乗る時は履きます?

 

河合
履きます。
でも自転車には革靴を履いて乗らないです。少しでもキズがつくと嫌なので。


 

奥口
え!
私は毎日、ガシガシ自転車通勤ですよ〜(笑)
徹底していますね!

 

河合
あと、お客様がよく「足元が白って浮きそう〜」っておっしゃるんですけど、新品はツルッとしているから余計その印象が強いと思うんです。でも、ちょっとでも履きジワがはいると、グッと馴染むんですよね。


 
脇阪
うんうん。お客様にも、経年した白サボを見てもらうと印象変わりますもんね。

 
河合
白って夏のイメージが強いと思うんですが、私は冬の雪のイメージなんです。
やっぱり冬ってダークな色を着がちなんですけど、足元が明るかったら気分もパッと上がります。足元が浮きそうと思ったら、白いブローチを投入するとかね。見事にリンクしてくれてコーディネートが楽しいですよ。


 
脇阪
なるほど〜

 

 

河合
白スニーカーに比べて、白い革靴だとハードル高いと感じる人がいると思うんですけど、このつま先の丸っこさを見たら親近感がわいて、ちょっとハードル下がるんじゃないかと。
気兼ねなく日常にサッと履けるし、それでいてちょっと大人っぽく決まる。


 
 
神谷
実践されてる方の言葉は説得力がありますね!

 

脇阪
みなさんのこだわりが聞けて、楽しかったです。
…それでもやっぱり、みんな自分のNAOTが一番可愛いと思ってるんですけどね(笑)
 
これからNAOTを検討されている方も、すでに愛用していただいてる方も、ひとつの育て方として参考にしてもらえたら嬉しいです!


 


 
 
編集・テキスト:脇阪


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