リトルストーリー
2018.06.13

足のかたちを比べてみよう


△左から木村、上野、神谷、安藤
 
これまでたくさんの方の足を見てきた私たちが、思うこと。
それは足のかたちって、人それぞれ違ってほんとうに個性豊か!ということなのです。
そこで集まったメンバー同士で、足のかたちを比べてみました。
 
「私はこの人の足と近いな〜」
「それぞれの足のかたちに合うデザインってあるんだ」
などなど、楽しんでいただけましたら嬉しいです。
 

▽座談会メンバーの足のかたちは?( )=靴下の色 

ゆきちゃん

神谷(イエロー)

標準足さん
靴に困ったことがありません

えみさん 安藤(ネイビー)

甲高さん
ちょっぴり足の厚みが気になります

上野(ブラック)

幅広さん
幅がきつく感じることが多いです

kimura 木村(レッド)
幅狭さん
靴がパカパカしやすいんです

 
 

甲周りを留めることで、歩くのがグッと楽になりました(木村)

 

 

木村
NAOTで働くようになってから足のかたちって、人によってこんなに違うんだなと日々感じていて。比べてみて意外と自分の足ってこうなんだ!って発見もありますし。

 
上野
木村さんは幅が狭くて甲が薄い、すっきりした足だね。もともとそういう意識はあったの?

 

木村
なんでも履けるから、何とも思ってなかったな。たまに靴の中で足が滑ることはあったんですが、それはサイズが合っていないせいだと思っていたんです。だからサイズを一つ小さくして、結局履けなくなることも多くて。よく母に「また小さいの買って」って怒られました(笑)

 
上野
木村さんの足の長さは靴下を履いて22センチだね。私は22.5センチだから長さはそんなに変わらないけれど、並んだ時の幅が全然違うね!木村さんはやっぱりほっそりしてる。

 

△(左)上野 (右)木村
 

安藤
靴で苦労したことってある?

 

木村
就職活動をしているときですね。スーツに合わせて、プレーンなヒールの高さがあるパンプスを履きますよね?幅周りが狭いせいか全体的にゆとりがあって、かかとが浮いていてカツカツ音を立てて歩いていました。でもその時はヒールの高さが合わないのかと思って、ぺたんこのパンプスを履くようにしていました。

 

神谷
NAOTで働くようになってから、なにか変わった?

 

木村
自分の足には甲周りをしっかり留められるデザインが良いんだなってわかってから、意識して選んでいます。そしたら足に靴がピタッと寄り添うようになって、歩くのがグッと楽になりましたね。

 

革調整のおかげで、ぴったりサイズを履けるようになりました(上野)

 

 

安藤
上野さんは幅が広めだけど、甲周りはそんなに高くないんだね。

 

上野
もともと幅周りの骨が両側出ていて広いなとは感じていたんだけど、甲周りも高くてしっかりとした足をしてると思っていたんです。

 

神谷
骨が出ているなって気づいたのはいつ?

 

 

上野
NAOTで働きはじめてからですね。それが外反母趾だっていう意識はなかったんですが、どうしてもその部分をかばう歩き方っていうのが癖になってしまって、外に傾いているんです。でも自分が履きたい靴を無理矢理履いていたから、大きめの24センチのパンプスを選んでいたこともありました。

 

神谷
本当は23くらいのサイズ感だよね?

 

上野
そうなんです。スタッフに足のサイズを見てもらったら、自分が思っているよりも小さかったことにびっくりしました。NAOTでは幅周りの革を広げる「革調整」ができるので、自分の適正サイズで履けるようになったことが嬉しかったですね。扁平足でもあるので、足にぴったりくるサイズ感が心地良いです!

 

「これは私の足に合う靴や!」って思ったんです(安藤)

 

△(奥)安藤 (手前)上野
 

神谷
安藤さんは、骨格がしっかりしている感じ。さわってみると、骨がコリコリしていますね。

 

安藤
全体的に厚みがあって、甲が高いんです。靴によっては幅や甲周りが痛くなったり、厚みがわかりやすく出るデザインもありますね。

 

 

上野
私の足と比べてみると、確かにそうですね!靴選びの悩みはありましたか?

 

安藤
これまで足に合う靴ってなかなか見つからなくて、華奢な靴は全然履けなかったな。足先が広くて丸い形を意識して選んでいました。

 

上野
痛い靴が多い人は、靴選びに対して自然に意識するポイントができていきますよね。甲が高めっていう意識はあったんですか?

 

安藤
甲が高いというよりは、幅が広いんだと思っていましたよ。子育てをしている時はスニーカーばかり履いていたんですが、でも紐が解けたり、履くときに結び直したり…子育て中は不便だなと思うこともあって。

 

木村
NAOTにはいつ出会ったんですか?

 

安藤
子どもが大きくなってからですね。友人とならまち散策をしていて、当時風の栖にNAOTが置いてあったのを、偶然見かけて。そこではじめてIRISを履いた時に、「これは私の足に合う靴や!」って思ったんです。

 


 

木村
IRISは全体的にゆったりとしているデザインですし、かかとがないので脱ぎ履きも楽チンですよね。

 

安藤
そうなんです。しかもスタッフが履きこんでいるものも実際に履かせてもらって、馴染んでいるから足がスムーズにと入れられたんです。そんな風に徐々に足に馴染んでいくっていうところにも惹かれました。

 

足の形を知ることで、靴選びが楽しくなりました(神谷)

 

△(左)神谷 (中央上)安藤 (中央下)木村 (右)上野

 

上野
みんなの足をみると神谷さんは、甲が薄めではあるけれどプレーンな印象です。

 

神谷
でもずっと幅が広いと思っていたよ。踏み込むと足がペタッと広がるタイプの足で、長さはあるからそんなに幅広には見えないけれど。先が細いタイプのパンプスをよく履いていたから、足が痛くなることが多かったです。

 

木村
前職は百貨店ですよね、靴はそこで買っていたんですか?

 

神谷
そうそう、靴売り場でフィッティングしてもらっていたんです。それでも革が馴染むことは知らなくて、痛いから幅広向けのコーナーで買ったら、足が滑ってつま先が当たってもっと痛くて・・!これまで痛かったら捨てるか人にあげるかを繰り返していて、お気に入りの靴は品番を覚えて毎シーズン買っていました。

 

安藤
NAOTで働くようになってからはどう?

 

神谷
私は若干甲が薄いなと。だからあの靴は前に滑って痛かったんだと、納得しましたね。それからNAOTのインソールと同じ足の形をしているなと気づいて、もう私はNAOTを履くために生まれてきたのでは!と思ったり(笑)そうやって足の形を知ることで、靴選びが楽しくなりました。

 

それぞれがおすすめするデザインは?

 

△左からSABRINA Ink-Slate / OLGA Matt Black / DANIELA Walnut

 

神谷
10足以上持っている中で、よく履くのはDANIELAOLGASABRINAです!革靴って履き込むうちに革が柔らかくなっていきますよね?私は甲が薄めだから馴染むにつれて、靴の中で足が動きやすくなるので、足全体が包まれるものや足首を留めるものがしっくりくるんです。

 

上野
紐やストラップの威力ってすごいですよね。脱ぎ履きの一手間はあるけれど、やっぱり歩きやすいし、疲れにくい。

 

木村
私も甲が薄いので神谷さんと同じく、OLGAは春夏、DANIELAは秋冬メインで履いています。気づいたらこればかり履いているので、意識して違うのを選ぶようにしないといけないくらい(笑)DANIELAは馴染んでからもフィット感が抜群!甲の深い部分まで覆われているし、かかとにクッションが付いていて、馴染んでくるとその支えが効いてきます。

 

 

 

木村
OLGAはサンダル代わりにもなって、重宝しているんです。幅が狭いのでサンダルによっては隙間ができてしまうんですが、OLGAはつま先全体が包まれているから多少ゆとりがあっても快適に履けるんですよね。

 

安藤
OLGAはストラップの調整ができるから、甲が高めの私でも心地良く履いているよ。ベルトが細すぎなくて、足をしっかりと支えてくれるんだよね。最初にストラップシューズを考えた人はすごいと思う(笑)

 


IRIS Crazy Horse
 

安藤
私はやっぱりIRISをよく履いています。脱ぎ履きもしやすいし、甲周りに窮屈さも感じないので、ほんとうに便利で!かなり履き込んでいるから革も馴染んでるんですが、甲が高いからフィット感もちょうどよくて、快適です。ベルトをかかと側に回すことは普段あまりしないんですが、先日回して歩いてみたらより安定して歩けましたよ。

 

 

神谷
私は甲が薄いので馴染んだIRISに、少しゆとりを感じていたんです。そこで試しにベルトの位置はそのままで、穴をしめて歩いてみたら甲周りがキュッと締まって、めっちゃ歩きやすくなりました。IRISのベルトって大事やなって思いましたね。

 

安藤
今年の夏はSVETLANAを新調しようと考えていて。幅も甲もマジックテープで調整できるから、どの足にも合わせられるという意味で私たちは最強のサンダルと呼んでいるんですけれど(笑)IRISやDANIELA、OLGAと同じくらい長い間扱っているデザインで、やっぱり定番になるにはそれなりの理由があるんだなと感じています。

 

SVETLANA Matt Black
 

上野
私のおすすめはPISACです。履き始めはよく幅の広い部分がつかえてしまうんですが、PISACは履き口が広いので最初から足入れがスムーズにできました。スリッポンタイプなので脱ぎ履きが楽で、きちんとも見えるので重宝しています。

 
安藤
使い勝手のよさと、きちんと感を兼ね備えているよね。広い履き口のおかげで、甲周りが高くても履きやすいデザインですよ。

 


PISAC Buffalo Leather

 

神谷
足の形って見比べてみると面白いですね。足の形から靴を選んでみるっていうのも一つの方法だと思いますし、スタッフそれぞれ色んな足の形をしているので、一緒に選ぶお手伝いができたらなと思っています。

 

木村
足の形に合うデザインのおすすめもできますし、足の形には合わないけれどこれが履きたい!っていう靴を快適に履く工夫の小ネタもお伝えできますので、迷っていたらぜひ相談してほしいですね。

 

安藤
実際に履いてみてわかることもたくさんあるので、履いていて何かあった時もいつでもご連絡ください!

 


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