ノート

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NAOT TOKYO5年目

2018.04.21

NAOT TOKYOが蔵前にできて
もう5年目を迎える。
 
 
奈良から発信していたNAOTの靴だったが
当時東京店を出すのはかなりの冒険だったし
期待というか不安しかなかった。
 
 
東京店を開ける前日に書いた日記。
スカイツリーみて高揚感と不安のなか、
寝た夜はいまでも覚えている。
 
 

————-

昨日は、東京で泊まっている
ゲストハウスで
夜の1時までしゃべった。
だらだらと恋の話しを。
日常は平凡じゃなく恋だ。
恋ができることは
平和なことだ。

世界は平和で美しい。
せめて自分の周りでは
そうありたい。

イチローは言ったよ。
準備が大事だって。
そんなことは知ってるよ。
カレーライスが好きなことも知ってるよ。

もう準備は完了している。
もうすぐ
オープンだ。

—————
 
 

オープンしてお客さんが来なかったら
もう奈良に戻ろうって弱気になってた。
だから、だから今でも覚えているのは・・・。
 
 

オープンのときに扉を開けたら何人かお客さんが、
この雑居ビルの3Fの扉の前で並んでくれていて、
奈良で出会ったお客さんが何人も顔を出してくれたこと。
泣きそうになったよ。
奈良と東京って遠くに感じるけど、繋がっていたんだ。
 
 

点と点は必ず線になる。
NAOT TOKYOの冒険は、5年目が始まる。
 
 


ループ舎

2018.03.18

NAOTの靴のことは頑張ってる。
もうこの靴のおかげでいろんな場所に行ったし、
たくさんの素敵な人たちと出会った。今も。

”いい靴は素敵な場所に連れていってくれる”
と言ったものの、一番素敵な場所に
連れていってもらったのは自分自身だった。
もうそれ以上の夢なんかあまりないけど・・。

5年以上働いているうちのスタッフの服部が
去年の夏に突然、本を作りたいと言った。
出版をしたいって。

それ、素敵かも。
その夢が実現できるようにしたい。
素直にそう思った。

去年の夏から、本の出版の準備をしていった。
もちろん新しいことだらけ。
(協力をしてくれた方々にほんとに感謝しています)
難しいし大変だけどドキドキする。
進めていくうちに
ちゃっかり乗っかって、
だんだんと自分が夢を見るようになった。

そう、これは発見だった!

こんなにも自分自身楽しみが広がるなんて。
会社って、こんなにも面白くなるのかって。
もっと面白くなるって。

会社は僕が作るんじゃなくて、
ここで働く人がみんなで作るもの。
そんな形を作りたい。
そんな会社で働きたかった。

この気持ちは、そう。
大学のとき、ひとり部屋でずっとロックを聴いてて
ロックってひとりだけのものだって、ずっと思ってた。
でも、97年のフジロックに行ったときに、こんなにも
こんなにもロックのこと好きで自分と同じように
右手を挙げる人がたくさんいるんだって、
気がついて嬉しくなった。
台風がきて大変やったし、泣きそうに寒かったけど
嬉しくって嬉しくって。胸がはちきれんばかりに。
そんな気持ちとおんなじだよ。

この会社に出版部ができる。
次はどんなことする?
この歳になって、もっとワクワクしてきたよ。

さあループ舍はじまります。
よかったらぜひ一緒にワクワクしてください!
(本は現在製作中です。web出来ました。)
loopsha.jp/


旅に出ると

2018.03.11

旅では、自分の心を裸にしたいのです。

格好悪いところも、
もっと格好悪いところも。
涙、アホほど流して、
大笑いされても。

それでも、そんな自分を受け入れてくれる。
そんなところにまた旅に出たいのです。


カレー

2018.03.10

先週末、カレーをみんなで食べにいったとき
スタッフのあこちゃんが、横に座っていた大学生のバイトのみなみちゃんにこう言った。

「だんだん楽しくなってきて、今が生きていて一番楽しい!!」

満々の笑みで言ってた。
横にいたゆりちゃんや、まきしも、うんうんって頷いてる。
ワインのせいか、みんな酔っ払ってるの!?
それとも、カレーの食べすぎか!?

でもね。そんなこと言える大人ってかっこいいよ。
きっとみなみちゃんは、そんな大人になりたいって思うんだよ。
未来は明るいんだよ。

当の本人は、天然で言ってたので、
きっとこのこと忘れていると思うけどね。


言葉

2018.02.20

「やるべきことをやる」

「不安要素はない」

金メダルをとったフィギュアの羽生くんが言った。

言葉は本来強いものだ。
だけれど、このときの言葉は本当の強さだった。
人間ってこんなにもかっこよくなれるんだな。