山田さんの青の時代
きらきらふわり、コトリンゴ
天使と聖者とティコムーン
けものがでてくる深い夜
カポウとマコトのあふれる愛
夢で逢いたい高野さん
あの日みつめたハンバート
ナオトを通じて出会ったライブの数々。
思い出してうっとりする。
足元はいつもナオト。
トン トン トン トン 足で軽くリズムをとる。
手でとるリズムよりも、足でとるリズムのほうが、いい感じ。
靴は足元を支えるためのもの、履き物。 あるいは、ファッションの一部。
それがすべてだと思っていた。
ナオトはそれだけじゃない、たくさんの出会いを私にくれた。
本当に夢みたいだと、目の前の音楽につつまれながら、思う。
足でリズムをとりながら。
(服部)