NAOT JAPANの新たな活動として、出版部「ループ舎」をつくりました。
いつか自分たちの手で、本をつくれたら…!と思い続けていたことです。
ループ舎、第一弾の本は、短編集「靴のおはなし」です。
小説家、エッセイスト、ダンサー、歌人といった、個性あふれる著者の方々に
靴をテーマにした小説やエッセイを書いていただきました。
靴の数だけストーリーがある。
ふだん、私たちがNAOTのお店でお客様と会話しながら
感じることです。
靴が好きな人も
あまり意識をしていない人も
今よりきっと靴が好きになる。
そんな一冊です!
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「靴のおはなし 1」
いしいしんじ・大竹昭子・近藤良平・千葉 聡・広瀬裕子(著)
¥1,300(税抜)
四六判並製/118ページ
装丁:黒木雅巳
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全国の書店、NAOT JAPAN直営店、
NAOT JAPAN および ループ舎のオンラインショップで
おもとめいただけます。
ぜひ読んでみてくださいね!