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2018.09.11

ポケットにカメラを。– おとぎ話の端っこ –


 
7月の終わり、夏真っ盛り、
例年にも増して続く暑い毎日から逃れるように清里へ行ってきました。
 
足元にはダブルNAOT、
涼しい清里をたくさん散策するぞー!と意気込んで電車でガタゴト5時間くらい。
 
乗り換えの小淵沢駅について、
あれ涼しくない…。
もうちょっと登るから涼しくなるんじゃないって話ながらも、
周りは自然でいっぱい、駅もなんだかレトロで気分も上がってくる。
 

今年はさすがの清里もあっつーい真夏日。
期待していた涼しさは感じられなかったけれど、
空気はカラッとしていて、心地いい!
 
清里に来た目的は萌木の村で野外のバレエを見るため。
山梨は昔から家族で何度か来たことがあって思い出の場所だったのだけど、
大人になってからはめっきり訪れたことがなかった。
 
萌木の村でバレエがやってるのも薄ーく記憶に残っていて
いつかまた行きたなと思っていた場所。

何年越しかでみた、野外のバレエ公演は本当におとぎ話みたいで、
綺麗な夜空と夜風、舞台の後ろに生えている木々も物語の一部になっていて
翌朝もあれ、夢だったかなと笑いあった。
 

翌日は散策!
長〜いロープウェイでゆらゆらと。
 

登った先は絶景。
なんとソファまであって、びっくり!
やっぱり人気のようで、砂時計が落ちきるまで写真を撮ったり、
ぼーっとしたり…。
 

帰りはロープウェイじゃなくて、徒歩で下山。
冬場はスキー場になっているらしく、上から見ると結構な急勾配。
どうする?いく?とちょっと悩むもNAOTだから大丈夫か!と行ってみる。
 
いざ降りだすと、おや!これは結構な厳しさ!
ちょっと厳しかったかしら、なんて言いながらゆっくりゆっくり降りていく。
そんな中の苦笑の一枚。
 

清里には絵本にまつわるお店や美術館があって、
終始物語の中にいる気持ちになる。
 
お宿まで絵本の中に出てきそうだった!
 


久々の清里は、とても懐かしい気持ちと新鮮な気持ちが入り混じって、
とても不思議な気分になった。
 
最後の一枚は昔からあった牛さんの看板。
まつげがチャーミングでお気に入り。

大人になってからは、おとぎ話や絵本に疎遠になってしまっていたけど、
やっぱり好きなものは変わらないなあと実感した夏休み。
これからも時々おとぎ話の端っこに腰掛けて、
小さい頃好きだったものを思い返したい。


上野


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