リトルストーリー
2018.10.27

やっぱり黒が好き。


 
どんなコーディネートにも合わせやすい色といえば、「黒!」という方も多いのでは?
私・木村はというと、何となく大人なイメージの黒に苦手意識があって…
最近やっと黒い靴デビューしたばかりの初心者なんです。
 
いざ履いてみると、やっぱり使いやすいなと思う今日この頃。
そこで今回は黒い靴をこよなく愛するメンバーが大集合。
黒の魅力を存分に語ってもらいました!
 
 
▽メンバー紹介「これだけはやめられないものといえば?」

ゆきちゃん

神谷

パン屋さん巡り

kimura 奥口

ポテトチップス

hattori

服部

物件探し

 
 
みんなの黒コレクション、見せてください!
 

木村
神谷さんは黒をよく履いていますよね。

 
神谷
でも昔は黒いものを一切身につけていなくて、黒い靴を履くようになったのもここ2~3年のことなんです。
年齢を重ねていくにつれて、いろんなものが似合わなくなったなと感じて。服の形、素材から考え直して、そこから小物や靴下の色を変えていって、最終的に色を黒でまとめたら、全体的にすごい落ち着いたんです。それからは全部黒ベースになりました。

 
奥口
黒って何にでも合わせやすいから、楽チンよね!

 
神谷
そうそう。最近きちんと感も意識し始めているんですが、若い頃はかわいいなと感じていた茶色の靴が、今の自分には何となくカジュアル過ぎる気がして。それとは逆に昔は似合わなかった黒が、最近フィットするんです。

 
奥口
わかる!白いシャツにデニムでも、足元が黒色だときちんとするし。私も以前は茶系が多かったんですが、黒で締める方が今の気分。
近ごろ冠婚葬祭も増えて、そのためにDIAMANTIを買ったんですが、どんな時でも履いていける安心の一足!私の黒い靴コレクションはきちんと系が多いです。

 


△奥口の黒コレクション
左からDIAMANTI / IRIS / OLGA / KEDMA
 
服部
オシャレは足元からっていうけれど、きちんと感も足元からだね。カジュアルなものだと、もう自分のくたびれ感が出ちゃう(笑)

 
奥口
そうなの、もう全然勝てないー!そこを黒に助けてもらってるな。

 
神谷
大人になるときちんとしないといけないシーンが増えて、そういう時に黒って便利ですよね。私は色んな形を持っているんですが、用途別にデザインを使い分けていて。
OLGAやREKAなどの黒のストラップシューズは、程よいきちんと感が出るので、すごい便利なんですよ。紐靴タイプのDANIELAは、普段ナチュラルな服装なので、存在感のある黒で足元を締めるのにちょうど良いんです。

 

△神谷の黒コレクション
左からOLGA / REKA / DANIELA
 

服部
二人とも黒を好きになったのは最近なんだね。

 
木村
服部さんはもともと黒が好きなんですか?

 
服部
そうやねん、だから二人とはちょっと違うかな。昔からトレーナーが好きでよく着てて、スポーティな服装にも合わせられるっていう理由で靴は黒色を選んでいたんです。
でも昔と比べると黒の見せ方が変わったような気がします。前はラグランTシャツとか、男の子っぽい黒が好きだったけれど、今は女性らしいシルエットの黒も好きになりました。

 

 
奥口
黒は靴のシルエットがはっきり出ますよね。

 
服部
CLARAを持っているんですが、一筆書きでかけるくらいシンプルでしょう?飾りっ気がないシンプルな潔さが好きで。
あと黒は履いている年月を感じさせないのがいいのかもしれないな。経年の良さもあるんですけれど、たくさん履いている感じを出したくない時は、黒がぴったりだなと思います。

 

△服部の黒コレクション
左からTAYLOR(廃盤) / CLARA / SVETLANA
 
 
黒い革のお手入れって?
 

 
神谷
私はデザインによってお手入れ方法を変えています。OLGAは黒と透明の靴墨のダブル使いで、ピカピカにしています。きちんと感が出るし、個人的にはその方がかわいいと思っていて。あとちょっとくすんできたなと気づいたら、ストッキングでサッと拭いています。

 

 
木村
ストッキングで拭くと艶が出るし、すごく便利ですよね!

 
神谷
DANIELAはモードっぽく履きたいのでツヤが出ないようにしています。最初は無色のデリケートクリームを使っていたんですが、ツヤは出ないものの色があせてきたなと感じたんです。
そこで量販店の靴ケアコーナーに行ったらデリケートクリームの黒があって、ツヤも出ないし補色もできるから気に入っています。うちで取り扱いたいくらい!
あと個人的に色付きのクリームは、クリーム用ブラシを使いたくて。というのもシワの中やステッチの淵やベロの下まで、きれいに色が入るんです。

 

 
奥口
私は特にこだわりはなくて、全部ラナパーでお手入れしてます。ツヤ感の出るクリームなので、気づいたらピカピカに育ってる。
それと私はよく自転車に乗るので、つま先が傷ついちゃうんです。黒は傷がつくと白っぽく見えちゃうんですよね。ラナパーで多少カバーできるんですが、傷の深さによっては黒のクリームを塗り込んで補正しています。

 
神谷
そんな時に黒って靴墨や色付きクリームで、補正しやすいですよね。

 

 
服部
そうそう、やっぱり補正も簡単なところがいいよね。簡単なのに、きちんと見えるし。私も奥口さんと一緒でラナパーを使っているけれど、全くこだわりないな~(笑)
黒の革の育て方には特にこだわりがないけれど、つま先が傷ついたらラナパーを塗っています。ラナパーは無色なので完全にはカバーできないから、履くたびに塗るようにしています。でも靴墨があれば便利やね。

 
神谷
私はMatt Blackのハードな革の質感が好きで、育て方に関してめっちゃこだわりがあるんです。このデザインだったら、どう育てようか?っていうのをよく考えてますね。

 

 
木村
それだけMatt Blackには育てる素質があるってことですね。経年での色変化は少ないけれど、お手入れによってツヤ感の違いを楽しめますし。

 
神谷
一言で黒といっても、全然表情が違ってくると思うな。個人的には黒に色の変化は求めていなくて、むしろ変化させたくない(笑)

 
 
まとまりやすくて、きちんと見える。黒ってやっぱり便利!
 

 

木村
最後にそれぞれの思う、黒い靴の魅力を教えてください!

 
神谷
きちんと見えること、それが一番かな。靴の経年をある意味感じさせなくて、個人的にはお手入れも色々楽しめます。

 
服部
黒はシルエットがはっきりと出るから、ストラップシューズも映えるよね。シャープな見た目だから、足元がスッキリするし。個人的には黒って凛とした雰囲気があるので、夏も涼しげに見えるなと思ってて。黒のサンダルを素足で履くとめっちゃ格好良いんよ。

 
奥口
カジュアルな印象があるサボも、黒だとキレイ目のワンピースに合わせてもハマりますよ。

 
神谷
靴下が映えるから、足元で遊ぶのも楽しいと思います。だんだん年齢を重ねると服が白、黒、グレーが増えるし、足元だけでも差し色を入れたい時もありますし。

 
服部
私もよく柄ソックスと合わせてるな。

 

 
木村
黒って大人のたしなみって感じですね。

 
奥口
木村さんも最近大人になったからか、黒のOLGAを買っていたもんね。

 
木村
このまま大人の階段登っていくんでしょうか。

 
神谷
どうだろう、違う星に住んでいるからな(笑)

 
木村
いやいや、私にも黒の仲間入りさせてくださいー!

 
 
編集:木村


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