リトルストーリー
2018.12.09

Humming NAOT vol.14 折坂悠太さん


 
靴を履いて、旅に出る。
旅先だから、聴きたい音楽がある。
 
「旅で聴きたい曲」をテーマに、音楽関係者がおすすめの4曲をセレクト。
あの人は、どこにどんな音楽を連れていくのでしょう?
 
第14回目のゲストは、シンガーソングライターの折坂悠太さん。
 
わらべうたのように思い出の真ん中をくすぐる郷愁と、世界のどこかに連れて行ってくれるような壮大なスケール感。心を震わす声、音、言葉。
色々な土地・音楽経験をバックグラウンドに持つ折坂さんのパフォーマンスは、信じられないほど稀有な存在感を放っています。
 
また、平成元年生まれの彼は、平成が終わりを迎えようとしている2018年に、初めてバンド編成で録音に臨んだアルバム「平成」をリリース。こちらもまた傑作です。
 
いまもっとも注目を集めているアーティストと言っても過言ではない折坂さん。
そんな彼が、「旅で聴きたい曲」とは?
 
折坂悠太さん×靴屋のNAOTがお届けする、オリジナルプレイリスト。
 
さあ、旅に出かけましょう!

 
 
 

 
 
 


artist: 西岡恭蔵
title: GYPSY SONG (視聴可)
album: 1994年 『南米旅行』

 
いろいろとイヤになり、コンビニのATMで何万か下ろしてその足でどこかの砂丘まで行き、裸足で駆けながら。

 
 
 
 
 


artist: Ry Cooder
title: HARBOR OF LOVE (視聴可)
album: 2018年 『The Prodigal Son』

 
海辺の、人気のない温泉地で、缶チューハイを飲みながら。

 
 
 
 
 



artist: 坂本慎太郎
title: 鬼退治
album: 2016年 『できれば愛を』

 
散財しすぎた結果手持ちがなくなり、ヒッチハイク。半ベソかきながら。

 
 
 
 
 


artist: Laura Nyro
title: He’s a Runner
album: 1967年 『More Than a New Discovery』

 
どうにか夜行バスのチケットを入手。発車するバス。どこか懐かしい、見知らぬ街のネオンを横目に。

 
 
 
 
 

折坂悠太 ・ ORISAKA Yuta
平成元年、鳥取生まれのシンガーソングライター。
幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県に移る。2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始。2014年、自主製作ミニアルバム『あけぼの』を発表。2015年、レーベル『のろしレコード』の立ち上げに参加。2016年には自主1stアルバム『たむけ』をリリース。その後は合奏(バンド)編成でのライヴも行う。2017年8月18日には、合奏編成にて初のワンマンライヴとなる「合奏わんまん」を代官山 晴れたら空に豆まいてにて行い、チケットは完売。同日より合奏編成で録音した会場限定盤「なつのべ live recording H29.07.02」を販売開始する。
2018年1月17日、合奏編成による初のスタジオ作EP「ざわめき」をリリースする。2018年2月より半年かけて、全国23箇所で弾き語り投げ銭ツアーを敢行。
10月3日に最新作『平成』をリリース。独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。その音楽性とライヴパフォーマンスから、宇多田ヒカル、ゴンチチ、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、伊集院光、小山田壮平(ex: andymori)、坂口恭平、寺尾紗穂らより賛辞を受ける。

orisakayuta.jp
 
 
 


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