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2019.06.04

[インタビュー]「ナオトのリズム」座談会 – 小檜山貴裕さん × 藤生恭平さん × 島田浩美さん編 –


 
NAOT初めての動画企画も残り3つとなりました。
第一弾 「不思議なステップ」第二弾 「あしあと一歩」
第三弾 「おもちゃの体操」に引き続き、第四弾は6月28日に公開予定です。
 
 
今回の座談会では撮影隊の方々にお話を伺いたいと思います!
 
普段は写真のカメラマンとして活動されている三人。
撮影前の下見の時からお互いに意見をぶつけ合いながら撮影を進めてくださいました。
それぞれの熱い想いやこだわりをお伺いします!
ぜひご覧ください。
 
 
【島田イメージング】
個人でフリーランス活動している三人が、2018年に結成した撮影チーム。
「三人寄れば文殊の知恵」という先人の言葉を強く信じて、ディレクションから撮影、編集までを三人で行う。
主な実績に美術作品の記録映像やバンドのMV、PVなど。
 
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ーー 撮影おつかれさまでした!
 
 
小檜山/藤生/島田:
ありがとうございました~!!
 
 

 
 
ーー NAOTにとっては初めての動画制作、2日間の撮影はいかがだったでしょうか。
 
 
島田:
1日目は雨からのスタートで、お天気、大丈夫かなと思ったんですが、今から思えば各撮影地のそれぞれにあった天候で、全てが恵まれていたなと思います。
お天気がロケ撮影で一番気にしていたことなので、ホッとしました〜
 
 
藤生:
僕ら、普段は写真のカメラマンとして活動しているチームで、商品をPRする動画撮影っていうのは初めてだったんです。
正直慣れていないし、あんまり勝手も分かっていないので、モデルさんやスタイリストさん、ヘアメイクさんにサポートしていただいて、すごく助かりました。
皆さんがいてくれたから僕らもペースを崩さずに、精一杯できたかなって。
撮影自体もすごく楽しめたし、何ができるか分からないからこそ、面白いものができたかなと思います。
 
 
小檜山:
そうだね。僕もとても楽しかったです。今回は僕は撮影に徹するという役割だったんで、藤生さんにイメージを考えることはお任せして、いかに綺麗に撮るかという事に集中できたかなと。
写真家が動画を撮るっていう視点が活かせたらいいなと思って取り組みました。
 
 
ーー本当にチームワークが素晴らしい3人組だなと1回目の打ち合わせのときから思っていました。
上下関係もない、まるで学生時代からの知り合いのようですね。

 

 
小檜山:
社会人になってからの知り合いなんですけどね、つい最近の。
 
 
ーーそうなんですね!ロケハン中や撮影中もそれぞれ直球で意見を言い合っていて、いい空気感だなと思っていました。
 
 
島田:
3人とも皆さんの前で素を出しすぎて、はずかしいです(笑)
 
藤生:
撮影中も段取りを順序的にきっちりやっていくっていう進め方じゃなくて、良いと思ったことをとにかくやってみているのが、みんなに勘付かれちゃってて(笑)
 
島田:
でもその試行錯誤がすごく楽しいんです!
 
 
ーー最初から3人が全員納得するまでしっかりと考えていただいていましたよね。
それが、とても心強かったです。その場で意見を戦わせるというのがすごく勉強になりました。

 
 

 
 
藤生:
3人だからできること、3人じゃないとできないことをやろうっていう話で始めたチームなんです。
 
 
小檜山:
もともと僕は写真は一人でできるのがいいいなって思っていたこともあって。
でも少し歳を重ねて、人と何かやりたいって、やっとそういう気持ちが芽生えてきたんです。
誰かと一緒に作り上げていく面白さもあるなって考えていた時にこういう機会をいただいて。
 
 
藤生:
NAOTとのつながりが…。
 
島田:
NAOTとかって呼び捨て!!
 
 
ーーいや、NAOTで大丈夫ですよ!(笑)
 
 
 
 
 
藤生:
撮影自体も楽しかったですし、このプロジェクトを通じて、僕たちも改めて繋がれたというか、よりお互いに見えた部分がありました。
こうやって3人でやればいいんだって分かり合えた。そういう発見が自分たちの中でもあったのが良かったです。
 
小檜山:
僕らは普段の撮影のとき、スナップ写真もよく撮るんですが、ロケハンの時に「ああいい絵だな」という絵を作り込んで、それを本番でまた模倣するようなやり方になると、やっぱりなんかちょっと違うかもってなるんですよね。
ガチガチに決めることによって失われる何かがある。
だからこそ撮影本番のその時々の光とか、雰囲気に反応していくっていうのが、一番写真家らしいと思っています。
 
藤生:
今回はそこに少し引っ張られすぎてバタバタしてしまった時もあったんですが(笑)
 
小檜山:
そのバランスをどうやって取っていくかが、たくさんの人とチームを組んで仕事をする難しさでもあり、面白さでもあると思います。
 
藤生:
NAOTの皆さんも僕たちが動画制作が未経験だって知ってた上で、今回の撮影を任せてくださって。
動画の企画もそうですが、NAOTの皆さんも僕らも新しいことにチャレンジしていこうという気持ちが強かったこと。
それがこの撮影を良い方向に導いてくれたんじゃないかなと僕は思っています。
 
 
ーー今回はモデルのkanocoさんを被写体に撮影していただきましたが、普段の写真撮影ではモデルさんをあまり撮られない方もいらっしゃると思います。
その違いはどうでしたか?
 
 

小檜山:
そうですねえ、なんでしょうね…画面の中に入ってきただけでおお~!っとなります。
 
島田:
変わりますね。景色。
 
小檜山:
すごい素直な意見ですけど、わっ(笑)って。
 
藤生:
顔に出てたでしょう(笑)
 
 
ーーKanocoさんの笑顔を見ていると、ほっこりとこちらも笑顔になってしまいますよね。
つられてニコニコしてしまうの、分かります。

 
 

 
 
藤生:
バレてましたか〜!
 
小檜山:
あかんな~、あかんあかん!(笑)
 
島田:
でも人を笑顔にさせる力をKanocoさんから感じました。
画面の中にKanocoさんがいることで雰囲気がハッと明るくなる。
笑顔もそうだし、真顔でも。
画の仕上がりにも大きく影響していると思います。
 
 
ーー最後に今回の動画の見どころと感想をお願いします!
 
 
島田:
Kanocoさんが「こんなに体を動かしたのはじめて」とおっしゃっていたので、普段雑誌などでは見られないKanocoさんの一面がこの動画には映っているのかも。
NAOTのファンだけでなく、Kanocoさんのファンの方にもぜひ見ていただきたいです。
 
藤生:
個人的には公園のシーンがすごく印象深かったです。
振り付けがアドリブから出来たものだったり、同じ振りが何回か繰り返されるのですが、その仕草が宇宙と交信しているように見えてとても面白かったです(笑)
それをみて、少し不思議な雰囲気にできたらなと思っていました。
見てくださる方に、なんで女の子が一人で公園にいるんだろうって想像してもらえるような、楽しい映像になればいいなと思います。
 
小檜山:
僕はやっぱり屋上のシーンですね。第四弾で公開予定の屋上のダンスが見どころです。
 
島田:
編集もとても楽しみです。
ロケハンの時の仮映像も編集をして、ぐっと雰囲気が出来てきたので、今回の撮影したものがこれからどんな風に変身としていくのか…とてもワクワクします。
もう、ほんと、楽しかったです!
 

 
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◎来月 6/28(金)
ショートムービー「ナオトのリズム」第四弾公開予定です!
ぜひご覧になってくださいね。
 
 
▼「ナオトのリズム 対談バックナンバー」
 
「ナオトのリズム」座談会 – Kanocoさん × 轟木節子さん × 吉川陽子さん編 –
 
「ナオトのリズム」インタビュー – 振付家・近藤良平さん編 –
 
「ナオトのリズム」インタビュー – 良原リエさん編 –
 


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