リトルストーリー
2019.01.25

Lesson #48 新しい革靴を買ったら気をつけたいこと


 
2019年がスタートして、もうすぐ1ヶ月。
新しい年が始まり、靴を新たにお迎えした方もいるのではないでしょうか。
新しい靴は、どこか心をワクワクさせてくれるもの。
 
すぐにでも履いて出かけたい!と思うかもしれませんが、履く前にちょっとしたことを気をつけるだけで、大切な靴を状態良く保てるのです。
 
今回は新しく革靴を購入したときに、気をつけたい3つのことについてご紹介します。
 
 
 
1:保管場所に気をつける
 
革靴はずっと箱にしまわれているのが実は苦手!
靴を箱の中にずっとしまっていると、箱内の湿度が高くなっている場合があります。
湿度が高い状態で革靴を保管すると、カビやにおいの原因となったり、靴底を劣化させてしまうことも。革靴は直射日光の当たらない風通しの良い場所に保管しておくのがオススメです。
 

 
また連日履き続けると、革に負担がかかってしまい、靴の中に湿気が残ってしまう原因にもなります。お出かけ後は、1日ゆっくりと休ませて、靴の中の湿気をしっかりとってあげるのが◎
 

 
 
2:革を守るコーティングをしよう!
 
NAOTの靴は天然皮革を使用しており、乾燥や水分に弱いので、事前に靴クリームを塗っておきましょう。靴クリームを塗ることで、ホコリや多少の水分から革を守ることができます。
 

 
今回はラナパーという植物性のクリームを使っています。
このクリームは革に栄養や潤いを与えるだけでなく、撥水や汚れ防止の効果もある優れもの!
どんな色の革にも使いやすい無色タイプでツヤ出し効果もあります。
 

 
靴クリームには種類があるので、ツヤを出さずマットに仕上げたい方はこちらもぜひ参考にしてくださいね。
 
スエード・ヌバック革の場合は、クリームではなく栄養スプレーを使うのがオススメですよ。
効果はずっと続くわけではないので、買ってすぐに一度お手入れしたらおわり!ではなく、1ヶ月に1回を目安にクリームやスプレーでお手入れし続けてあげてくださいね。
スエード・ヌバック革の詳しいお手入れの方法はこちらもご覧ください。
 

 
 
3:靴を履くときは靴べらを使おう!
 
お店でお客様から「靴を履く時、紐やベルトを外さずに足を入れられないの?」とたずねられることがあります。
急いでいる時は、靴に足をそのままギュッと入れてお出かけしたくなりますよね。
でも、かかとを踏みながら靴を履いたり、無理に足入れをすると、かかと部分の革に負担をかけてしまいます。
 

 
革を傷めてしまう原因にもなるので、靴を履く時は靴紐やベルトを外して、靴べらを使うのがオススメです。
 

 
インテリアとしても使える、こんな靴べらが玄関先にあったら、お出かけ前のひと手間も楽しくなるかも!
こちらの靴べらはオンラインショップでもお取り扱いしています。
 
 
 
 
いかがでしたか?
些細なことを気をつけるだけで、大切な革靴を長く履き続けることができます。
革靴の醍醐味は、履くほどに持ち主だけの足に馴染んで育っていくこと。
 
長くつき合っていくパートナーとして、新しい革靴を大切に育ててくださいね。
 

 
 
maki
   (牧)
 
#心地よく履くためにシリーズ
#お手入れシリーズ


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