リトルストーリー
2019.06.10

[Lesson]#54 「マットな黒い靴」のお手入れ

足の形やお手入れの仕方で、自分だけの一足に育っていくNAOTの靴。
スタッフ同士の会話でも「いい感じに育ってきたね」というフレーズをよく耳にします。
 
今回のLESSONでは、基本のお手入れから一歩進んで、好みの質感に育てる方法をご紹介。
マットな黒い靴を、そのままの質感を生かしてお手入れするには?……ぜひ、参考にしていただけると嬉しいです。

 
 
 

NAOTのお店に並ぶ黒い靴。
「黒」のなかにも「マットな黒」と「ツヤのある黒」があるのですが、お手入れ方法はどちらも同じで良いのか気になりますよね。

 
ではここで、OLGAのMatt Blackを、それぞれ違う靴クリームでお手入れしているスタッフの靴を比べてみましょう。
 

スタッフ脇阪(左)は、ミツロウが配合されていてツヤっぽく仕上がる「ラナパー」を。スタッフ木村(右)は、マットな質感はそのままに保湿をしてくれる「デリケートクリームの黒」でお手入れをしています。
 

△左が「ラナパー」で、右が「デリケートクリーム」で育てたOLGA

 
並んでみると違いがわかりますね。
ラナパーが無色透明なのに対し、デリケートクリームは黒で補色されるので、より黒く育っていく印象です。どういう風に育てたいかによって、お手入れするクリームも使い分けるのがオススメです。
 
 


△デリケートクリームは乳化されているのでトロッとした質感。浸透性が高くなります

 


△お手入れを重ねるごとに、靴への愛着もドンドン増しますよね

 

 

いかがでしたでしょうか。
基本のお手入れや、色々な革に使えるツヤのでるクリームをお探しの方にはラナパーをご紹介していますが、好みの質感に合わせてプラスαのお手入れグッズを足していくのも楽しいですよね。
 
もちろん、Matt Blackの靴をお迎えしたからといって、必ずしもツヤの出ないクリームを買い足す必要はありません。スタッフ脇阪のように、マットな靴をラナパーを使ってツヤっぽく育てていくのもひとつの好み。
みなさんもぜひ、自分の好みの質感を見つけて、お手入れを楽しんでみてくださいね!

 
 

※これまでの記事については<LESSON>シリーズ別インデックスをぜひご参照ください!
 


 編集:脇阪
 

#お手入れシリーズ


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