リトルストーリー
2019.05.23

[座談会]北欧、暮らしの道具店 「クラシコム」さん 編


 
いつものスタッフ座談会のスピンオフ企画。
 
毎度おなじみNAOTスタッフ…ではなく、今回集まっていただいたのは、オンラインショップ”北欧、暮らしの道具店”を運営されているクラシコムさんから、それぞれNAOTユーザーだという3名。
 
いつも頑張るNAOTユーザーのみなさんの足元に寄り添い、それぞれのお仕事ならではの育ち方をする靴たち。
 
どうやって靴を選んだの? いつものお手入れの方法は?などなど、トークテーマカードに沿ってお話しいただきました。
 
リアルなエピソードが満載の座談会、どうぞお楽しみください!
 
 

 
 

松田
それではカードを開けていきますね〜。

 
 

 
 
カード1:「いまお持ちのNAOTの靴、デザイン&カラーの決め手は?」
 
松田
ちょうど子供が生まれる直前、お腹が大きい時に立ったり座ったりするのが辛い時に、サッと履ける突っ掛けタイプの靴を探していたんです。
そしたら、別のネットショップでNAOTさんを知って。その時の自分の気持ちにぴったりだったんです。それで迷わずIRISを。 子供が生まれた後も抱っこしながら靴を履くのが大変で、めっちゃ活躍してくれました。

 
奥村
色は悩まず?

 
 

 
 
松田
あまり迷わずですね。初めてのNAOTの靴だったので、お洋服に馴染みやすそうなブラウンが良かったのと、あとあまりツヤツヤしたものが苦手だったのでマットな質感のCrazy Horseカラーを選びました。

 
岩崎
Crazy Horseは傷や風合いが残りやすい反面、経年の変化が人それぞれ違う楽しみがあるので、革が好きな方が選ばれることも多いんですよ。

 
奥村
お〜玄人の選び方ですね!

 
松田
私はただ単にかっこいいなと思っただけなんですけどね(笑)

 
田中
奥村さんのIRISは?どうやって選んだの?

 
 

 
 
奥村
ふらっと入った吉祥寺のセレクトショップで出会って、店主さんがNAOTのことを熱く語ってくださって、いいなって。でも私は足がけっこう小さいので良いサイズがなくて、その時は買わなかったんです。
でも次に行った時、やっぱりいいな〜もし買うなら茶系かな〜と思いながら実際履いてみたら、Walnutカラーのサイズが凄くピッタリだったんです。それで感動して衝動で買っちゃって、もう6〜7年くらい履いてます。

 
岩崎
運命的ですね〜。サボはそれまでも履かれてたんですか?

 
松田
私は履いてなかったです。

 
奥村
私もそれまではスニーカーくらいしか持ってなくて、選択肢が少なかったんです。でも当時知り合いで革の靴を持っている人が多くて、ちょっと憧れてたんですよね。NAOTのサボなら、ストラップがかかとにも回せるから大丈夫かなと思って。

 
田中
え、そうなの?便利!

 
 

 
 
奥村
実際、こうしたら脱げないんですよ〜。田中さんは1足目、紐靴にしたんですね。

 
田中
私はNAOTさんに取材に行った時に購入したんですけど、それがちょうど冬だったからハイカットのシューズかショートブーツが良いなと思っていて。
いくつか迷ってたんですが、スタッフさんがぱっと足を見て、形の特徴を踏まえて「田中さんはLEVANTOじゃないですか」って言ってくれて。それですっと決まりました。

 
 

 
 
松田
どういう足の形なんですか?

 
田中
幅は細めなんですけど、甲は高めで。どっちかのサイズで選ぶとどっちかがキツかったりゆるかったり…という話をしたら、甲周りが調整できるから紐靴が良いんじゃないかって話してくださって。履いてみたら、やっぱり!ってなりました。

 
 

 
 
岩崎
足の形と欲しい靴が合った時って、最高ですよね!

 
田中
そう、気持ちよかったです。あと見た目のフォルムもツボで。デザインの雰囲気に反してすごく軽いし!

 
松田
ほんとだ、想像以上〜。

 
田中
色は、よくデニムを履くのでそれに合わせやすいように明るい茶色にしました。たくさん履いていてヘビロテしすぎだったので、暖かくなってからは少し休ませる日も作ってます。
あと靴下がけっこう好きなので、どんな靴下にも合うところも嬉しいです!

 
 
カード2:「NAOTを履いていて、よかったな~と思うことは?」
 
奥村
仕事でも履けるところですね。履きやすいけどちゃんと革靴で、スニーカーよりもキチンと見えるから、取材先にも履いていけます。
仕事柄、自分より年齢も上で、暮らしの感度が高い方に取材に行く機会も多くて…。そんな時にNAOTを履いていると、ご存知の方が多くてそこから会話が広がることもあるので、緊張する仕事のときほど気合いを入れて履いていきたいお守りのような存在になってます!

 
 

 
 
岩崎
おー!嬉しいですけど、NAOTで大丈夫ですか…?(笑)

 
奥村
大丈夫ですよ!ちょっと褒められたりするんですよ〜(笑)それNAOTだよね?って。

 
岩崎
嬉しすぎる。

 
 
田中
本当に仕事にはすごく重宝しますよ。革靴って重いイメージがあったんですけど、NAOTの靴は履くととにかく軽く感じるから、取材先の場所が駅からけっこう遠くてもトコトコ歩いて行っちゃえるんです。
あと、たまに「それ良い色だね」って言われることがあって、我が子を褒められるような気持ちになれます(笑)

 
松田
私はプライベートの方でもかなり実感してて。自分の子供が重くって、長時間抱っこして歩くのが結構辛いんですけど、NAOTを履いてたらなんとか乗り越えられるかなって感じれます。

 
 

 
 
岩崎
お子さんはおいくつですか?

 
松田
年は1歳半なんですけど、結構体重が重くって…。最近は歩くようにもなって、それを小走りで追いかけるから、さっと履けて動きやすい靴じゃなくといけなくて。
本当にNAOTのサボに出会えて良かったな〜って思います。

 
 
カード3:「お手入れ、 好き派? 面倒派?」
 
 

 
 
松田
面倒派です!

 
岩崎
即答!

 
松田
でも自分のIRISがあまりにも汚かったので、この撮影の前に田中さんのキットを借りてちょっとお手入れしました(笑)

 
田中
私はたぶん中間派ですね。
そんなにマメではないんですが、以前仕事で革特集の取材をした時、お店の方が「革は触るだけでもお手入れになる」って言っていて。手の脂とかでも革にはいいらしいんです。それからは何となく革製品を触るようにしています。

 
 

 
 
松田
田中さん中間かなあ…お借りしたキット、道具が全部そろってましたよ〜。

 
 

 
 
田中
無印良品でそういうキットがあったんですよ。便利ですよ。
あと普段は、今日は履いたなっていう日はホコリだけはちゃんと落として、一日外に置いてから下駄箱に入るようにしています。

 
岩崎
めっちゃちゃんとされてるじゃないですか!日々のブラッシングは革が喜ぶと思いますよ〜。

 
田中
よかった!じゃあやっぱり好き派で(笑)

 
奥村
私もあまりマメにはしないんですが。仕事で革小物のお手入れを専門の人にやってもらうという企画にこの靴を出したことがあって。
結構汚かったんですけど、ピカピカにしていただきました。

 
 

 
 
岩崎
たしかに素敵な艶ですね〜。

 
松田
やばい、私ももっとちゃんとやらなきゃ…。

 
 

 
 
奥村
でもかっこいいよ?

 
岩崎
私も、オイルドレザーのCrazy Horseカラーだと、むしろあまりクリームを付けずにブラッシングくらいが好みです。
この革は割とお手入れする派としない派にさくっとわかれるんですけど、NAOTスタッフでもあえて何もしないって人もいますよ。

 
松田
そうなんですね!じゃあ合ってたのかな?(笑)

 
田中
NAOTさんに取材に行った時も、スタッフの方それぞれでお手入れの仕方が全然違ったのが面白かったです。「〇〇ちゃん最近ツヤツヤさせてるよね」「私は最近こうゆう派」とか。しっとり派、つや派、マット派とかあってお化粧みたいだなって(笑)

 
奥村
たしかに(笑)

 
 

 
 
カード4:「『北欧、暮らしの道具店』の取扱商品のうち、イチ押しの”経年イケメン”は?」
 
岩崎
ちょっと趣向を変えた質問ですね!革みたいに長く使ってて味のでるもの、どんなものがありますか?

 
田中
北欧製の木の鍋敷きがあるんですけど、私がここに入社してすぐ手に入れたので、もう6年ほど使っています。
そのまま置いててもプラスの形が可愛いし、鍋のこげつきが着いた木の経年の変化もしっとりした色合いに変わってきて愛らしいですよ~。

 
 
▽北欧、暮らしの道具店のよみもの「【わたしのスタンダード】一人暮らしだからこそコンパクトに。小さなキッチンや収納に助かる愛用品(スタッフ田中編)」より

 
 
奥村
あと私ではないのですが他のスタッフが愛用していて気になっているもので、スウェーデンのブランドのリネンの大判ブランケットがあります。
洗うたびにくったくたになってすっごい気持ち良いらしいんです。

 
 
▽北欧、暮らしの道具店のよみもの「LAPUAN KANKURIT」より

 
 
岩崎
布も革と同じで、ずっと使ってたり身につけていると、肌に馴染んで気持ちよくなっていくもんなんですね。

 
 
松田
イケメン…ではない気もしますが、まな板は削りなおして使ってます。銀杏の木のまな板で、毎年、お正月が明けたら職人さんに出していて。1,000円もしないくらいでできるんですよ。

 
 
奥村
意外とリーズナブルなんだね!
そういえば私のサボ、かかとが削れてきてるんですけど、修理時ですか?

 
 

 
 
岩崎
この場合だったら、今するかしないかはお好みで大丈夫ですよ。歩きにくければ足したほうがいいですし、あまり感じなければまだ履いてもらえるかと思います。

 
奥村
歩きにくくはないんですよ。じゃあもうちょっと様子を見ようかな。

 
 
カード :「(もしあれば)次に狙ってるNAOTの靴は?」
 
奥村
私、田中さんのLEVANTO欲しくなってきました。

 
田中
どうぞどうぞ(笑)

 
岩崎
田中さん、おすすめ上手!

 
 

 
 
田中
私は二人が履いているIRISと、夏用のサンダルでCECILIAがいいな。

 
松田
私もCECILIA欲しいです!

 
岩崎
夏場も蒸れないのでおすすめですよ〜。

 
田中
私はかかとが細いのが悩みで、足首をしっかり固定できるものじゃないとスポっと抜けちゃうんですよね。だからむしろこういう、最初からかかとのないタイプの方が良いのかもしれないなと。

 
田中
あとはKEDMAのベージュカラーも気になっています。こうゆう色の靴ってなかなかない!
黒で革のちょっと良い色ではあるんですけど、夏だとやっぱり浮いちゃうので、これからの季節はこういう色を試していきたいです。

 
奥村
私はフォーマルな靴が欲しいので、TRENDYDIAMANTIが良いかな。
ヒールが苦手で、たとえば結婚式のときでも最寄駅までは普通の靴で行って、会場に着く前に履き替えるくらい。今度自分の結婚式もあるんですけど、実はそこでも履きたいなと思ってるくらいなんです。…白ってないんですよね?

 
岩崎
白はTRENDYにはないですね…今後ちょっと検討してみます!(笑)

 
 

 
 
松田
丸いボタンで絶妙にかわいいね〜。

 
奥村
そう、NAOTさんのインスタでフォーマル服に合わせているのを見て、それがすごく可愛くて。これ意外とヒールもあるんですよね。

 
 

 
 
岩崎
5センチくらいですね。手で持つと他のNAOTの靴と比べて少し重みがあるんですけど、実際に歩くとサクサク歩けて軽く感じるかと思いますよ。

 
奥村
へ〜!これならヒールでも履けそうです。近々、本気で買おうと思ってます(笑)

 
田中
私ももう今日2足目を買いそうになってます…。

 
岩崎
ありがとうございます、お待ちしてます!(笑)
今日は楽しいお話をありがとうございました!

 
 

 
 
 

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クラシコムさんについて
 

「フィットする暮らし、つくろう。」というコンセプトのもと、お客様それぞれのフィットする暮らしづくりをお手伝いするECメディアです。
北欧のライフスタイルにインスパイアされた国内外の商品のネット通販、また、WEBサイト上での日々の暮らしに関するコンテンツ配信やリトルプレスの発行、オリジナル商品の開発などを行っています。
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