リトルストーリー
2019.06.01

[音楽]Humming NAOT vol.20 Homecomings 畳野彩加さん


 
靴を履いて、旅に出る。
旅先だから、聴きたい音楽がある。
 
「旅で聴きたい曲」をテーマに、音楽関係者がおすすめの4曲をセレクト。
あの人は、どこにどんな音楽を連れていくのでしょう?
 
第20回目のゲストは、4ピースバンド・Homecomingsのボーカル、畳野彩加さん。
 
京都を拠点に活動するHomecomingsの奏でる音楽は、ピュアで多幸感溢れるポップミュージックでありながら、どこか内省的でリアルな生活感も感じさせます。
 
映像作品の主題歌や他アーティストへの楽曲提供、自主企画イベントなどを積極的に行う彼らは、いつも目が離せない魅力にあふれています。
 
そんなHomecomingsの唯一無二のボーカル・畳野さんの「旅で聴きたい曲」とは?
畳野彩加さん×靴屋のNAOTがお届けする、オリジナルプレイリスト。
 
 
さあ、旅に出かけましょう!

 
 
 

 
 
 


artist: Pavement
title: …And Carrot Rope (視聴可)
album: 1999年 『Terror Twilight』

 
旅から帰る高速道路。遊び疲れた体をトンネルのぼんやりした灯りが包み込む。楽しみが終わってしまった寂しい気持ちが溢れてくる。私の人生の一枚と言っても過言ではないかもしれないこのアルバム。
車の運転はできないけど、助手席で通りすぎていく景色を眺めていたい。

 
 
 
 
 


artist: ミツメ
title: タイム (視聴可)
album: 2019年 『Ghost』

 
風が一層気持ち良く感じられる曲。きっと寒い時期も暑い時期も味方してくれる。電車とか車とか乗り物に乗っている時に聞きたくなるアルバムです。
その先の楽しい場所への時間をこの曲と一緒にゆっくり大事に感じたい。

 
 
 
 
 


artist: Vampire Weekend
title: Harmony Hall (視聴可)
album: 2019年 『Father of the Bride』

 
今から出発だ、という瞬間に聞きたくなる一曲。まるまる一枚流しっぱなしでずっと聴けるアルバムなので、ドライブにはぴったりです。
軽やかなリズムと歌が心を弾ませてくれるので、友達何人かと車で大きめの音量で最高ー!って言いながら移動したいですね。

 
 
 
 
 


artist: DSPS
title: 成為日常 (視聴可)
album: 2018年 『時間的產物』

 
バンドのツアーも私たちにとって特別な旅なのです。
海外に行くことも最近多くなってきて、台湾には一番思い入れがある。その場所から生まれた音楽には、その場所の空気や匂い、気温や湿度がたっぷりと染みている。
DSPSの皆んなが見てきた景色を肌で感じながらこのアルバムを聞くとより感情が溢れ出します。

 
 
 
 
 

畳野彩加 (Homecomings) ・ TATAMINO Ayaka
Homecomingsのギター・ヴォーカル。2018年10月サードアルバム『WHALE LIVING』を発表。
映画『愛がなんだ』主題歌を担当、4月17日に同楽曲「Cakes」を収録したDVD付シングルをリリース。
homecomings.jp
 
 
 
 

 
 
 

 
 

 


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