わたしの靴。
「はじめまして」のあの日から、ゆっくりと時間をかけて少しずつ馴染ませてきた。
月日が経つほどに、私だけの目印が増えていく。
△KEDMA Blue(廃盤)
この靴を履いて、いろんな場所に行った。
履けば履くほど、どんどんこの靴が好きになった。
ちいさな傷も、くしゃっとしたシワも。
わたしの靴にしかない、大切な個性。
△KEDMA Arizona Tan Leather
靴の数だけ、紡いできた日々が詰まっている。
How old? -vol.42- KEDMA
