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2020.04.11

最近はじめたこと:奈良店スタッフ上野の場合


 
昔から物を作るのが好きだった。
一番記憶の古い作ったものは、
NHKの「わくわくさん」を見て作った「いなり寿司」
茶封筒を切ってくしゅくしゅにする。
その中身にテッシュをこれまたくしゅくしゅに丸めて詰めて、完成。
 
小さい頃の私にはその時に作ったいなり寿司がまぁリアルな出来で、とても満足気にいろんな人へ「はい、どうぞ!」と配り歩いていた。
 

 
そんな私の最近はじめたことは「作れるか考える」こと。
欲しい物、食べたいものがあったとき、まず作れるか考えてみる。
 
この洋服可愛いなと思ったとき、
作れるか考えてみる。
似たような型紙を引っ張り出して、好みの生地を探して。
欲しいと思った物を買った時の喜びも大きいけれども、可愛い物を作るために試行錯誤する時の楽しさには叶わない。
 

 
面倒くさいことはあんまり好きじゃないし、欲しいものはすぐ欲しい。
でも「もしかしたら作れるかも?」と思ったものができた時の満足感!
思わず鼻息が荒くなる。
 

 
「作った時」は自分をドンと褒めてやる。
面倒くさいのにえらい!頑張ったぞ!
「作って当たり前」なんてない、作る人は皆偉いのだ!
そうやって自分を鼓舞して、作る人には尊敬をもって接して。
 
今日より明日、たくさんいろんな事が出来るようになりたい。
そのきっかけとして「作れるか考える」ことにした。
 


 
最近は遊びに行きたくても、行けず。
欲しいなと思っていた材料も手に入らず。
もやもやが溜まっていた。
 
こりゃいかんいかんと今までは「これは作れるか?」と考えていたのを、今ここにあるものだけで「何が作れるか」考えることにした。
 
昨日のあまりのお野菜、布の切れ端、木材のかけら。
意外とお家の中にはいろんなものがあった。
家の中、出来る限りのことで精一杯楽しい物を作ろうと思う。
 
愛用の靴たちはしばらく玄関で出番をソワソワと待っている。
もうしばらくきっともうしばらくの辛抱だ。
 

 
 
 

編集:上野
 

 

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