NAOTマガジン
  • Magazine>
  • >
  • NAOT AICHI、始動します
2020.06.12

NAOT AICHI、始動します


 
こんにちは、スタッフの牧です。
奈良店や東京店、キャラバンでお会いした皆さま、ご無沙汰しております。
(覚えていてくれたら、嬉しい…)
紫陽花がモコモコと咲き始めた今日この頃…皆さまいかがお過ごしでしょうか?
 
 
突然ですが、皆さまに嬉しいお知らせがあります。
1年以上前からあたためていたこと。
 
 
それは…新店舗のお知らせです。
東京、奈良につづく3つめのNAOTの直営店が「愛知」にオープンすることになりました!
場所は愛知の北に位置する古き良き城下町、犬山
 
なぜ犬山に?
そんな皆さまの声が聞こえてきそうなので、まず事の成り行きからお話しできればと思うのです。
少し長くなるかもしれませんが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
 


 
私は生まれも育ちも愛知県。自然たっぷりな田舎で育ちました。
その後京都の大学に進学し、お隣の奈良がぐっと身近に。奈良を旅行しているときに偶然(今となっては必然)NAOTの靴と出会いました。
 

 
NAOTの履き心地にハマった私は、気づけば皆さまにこの靴をお届けする側へ。2、3年ほど前にNAOTキャラバン担当となり、全国各地を受注会のために飛び回るようになりました。
 
そこで感じたのは、全国にはNAOTの靴を頼りにしてくれる方が本当にたくさんいるということ。どの地域でも素敵な出会いがあります。お客様の方からたくさんのパワーをいただきます。その土地へ足を運び、お客様と実際にお会いして靴の相談を受けることは、私自身の大きな楽しみのひとつでした。
 

 
そんな中でも故郷の愛知に行くと、ただいま!と懐かしくなるような特別な想いがあふれてきます。いつしか愛知にNAOTのお店ができたら、皆がどんなに喜ぶだろう、と今まで出会った方々の笑顔を思い浮かべてはワクワクするようになりました。
そして、その気持ちをスタッフと共有すると、さっそく実現への話し合いが進みました。
 
 
「もし愛知にお店ができるのであれば、どこがいいのだろう?」
 
 
大都会の真ん中よりも、ちょっとほっこりする場所の方がNAOTらしいような…
その時ふっと私の頭に浮かんだのが、山や川に恵まれた古き良き城下町、「犬山」でした。
 

 
自然に囲まれた趣きのある場所。大好きな、ならまちの雰囲気とも少し似ている気がします。
緑が好きで、ゆったりとした街並みが好きな自分も、この犬山という土地をお客様と一緒に楽しめるんじゃないかと思ったのです。
 
 
ご縁というのは本当に不思議なもので、犬山を訪れたとき、「星月夜」というオーガニックレストランと出会いました。
洗練された佇まい、でもどこか温かみのある空間、心も体も嬉しくなるような料理、器や家具ひとつひとつにもぬくもりを感じる本当に素敵な場所です。
なんと偶然にも、そのオーナーである加藤さんはNAOTのサボを長く愛用してくれていました。
(加藤さんの紹介は、ぜひまたの機会に!)
 
 
物、人、場所の繋がりをとても大切にされている星月夜さん。
靴を大切に育てていき、その靴でたくさんの場所や人と繋がりたいというNAOTの想いが、犬山という土地と繋がった瞬間のように感じました。
この出会いがきっかけで、星月夜さんのあるビルの2階スペースをNAOTに使わせていただくこととなったのです。
 

 
名古屋から電車で25分。
ちょっと「よいしょ」な距離かもしれないけれど、犬山の素敵な空気も一緒に味わいに、旅する気分でお越しいただけたら…。
城下町ならではの情緒がありながら、多くのクリエイターさんたちが新しい風を吹き込む町、犬山。どことなく、いまNAOTがある奈良・ならまちや東京・蔵前を彷彿とさせる雰囲気があります。
新しさと古さが融け合うこの場所で、もうひとつのNAOTを始めていきたい、そう思いました。
 
 
 
そんなわけで、星月夜さんをはじめ、近隣の素敵なクリエイターさんたちのご協力を経てNAOTの新店舗が犬山に決まりました。
これから少しずつお店ができていく過程をご紹介していきますので、皆さまも一緒にワクワク楽しみにしてもらえたら幸いです。
 
心地良くお出かけできる靴を、早く犬山からお届けできますよう!
 
 
maki
編集:牧


その他の記事

戻る

pagetop