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足もとのキャンバス展 作家さん紹介⑦ tupera tuperaさん


 
 
10月から展示がスタートした、「足もとのキャンバス展」。
ご参加いただいているのは、NAOTとご縁のある14名のクリエイターのみなさま。
そんなみなさまの魅力や、NAOTとの歩みをご紹介させていただきます!
 
 


 

ユニット
tupera tuperaさん


 
亀山達矢さんと中川敦子さんによるユニット、tupera tuperaさん。
絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、アートディレクションなど、様々な分野で幅広く活動されています。
『かおノート』や『しろくまのパンツ』などの作品をご存知の方も多いのではないでしょうか。
 
目にするだけで、パッ!と、どこか明るい世界に連れて行ってくれる。
tupera tuperaさんの作品には、いつもそんな不思議なちからが宿っているように感じます。
代表・宮川の息子(7才)も、tupera tuperaさんの絵本が大好きなんだそう。
大人も子どもも、みんなをワクワクさせてくれるって、すごいことですよね!
 

▷tupera tuperaさんのTシャツを着て、お気に入りの絵本を持つ、代表・宮川の息子(7才)
 
そんなtupera tuperaさんとは、今回の『足もとのキャンバス展』で初めてご一緒させていただいたのです。
靴に絵を描いていただくという一風変わった今回の企画。
NAOTの白いサボを、tupera tuperaさんの魔法によって、世界に1つだけの作品にしていただきました。
 
tupera tuperaさんから届いた作品を初めて見たときの感動は忘れられません。
スタッフみんな、「うわぁ〜〜〜可愛い!!!」とおもわず叫んだほどです。
この感動をぜひ、お客様にも味わっていただきたいなぁと思っています。
 
●tupera tuperaさんから、作品へのコメント
みんなの日々が光り輝くようにと想いを込めて描きました。
 
 
ぜひ、tupera tuperaさんの燦々と輝く太陽のような世界観に触れてみてくださいね!
tupera tuperaさんのTwitterはこちら
 
ほかのクリエイターさんのご紹介は、来週(11/28)以降にもどんどん更新予定です!
どうぞ、おたのしみに♪
 
 『足もとのキャンバス展』については、こちら!
 
 


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