10月から展示がスタートした、「足もとのキャンバス展」。
ご参加いただいているのは、NAOTとご縁のある14名のクリエイターのみなさま。
そんなみなさまの魅力や、NAOTとの歩みをご紹介させていただきます!

イラストレーター
杉浦さやかさん
はじめてお会いしたのはオープンしたての東京店でした。
もう随分前になりますね。
赤いヒールの靴がお似合いだったのを鮮明に覚えています。
oz magazineのとあるコーナーで、蔵前のこととともに私たちのお店を紹介していただいたとき、とても勇気をいただきました。
ありがとうございました。
また2019年には、イベント「aptpフリーマーケット」でご一緒させていただきました!
とっても楽しいイベントでした。
▷イベントレポート「aptpフリーマーケット」

今回、NAOTのために彩っていただいた作品は、明るくて、可愛くって、元気が出る。
そんな杉浦さんらしさが満開な作品、ぜひ見て欲しいです。(代表・宮川)
●杉浦さやかさんから、作品へのコメント
絵を描いたとき、ちょうど民族衣装の絵本を手がけていたところだったので、
絵本で描けなかったけどかわいい民族衣装の代表格、オランダの少年少女を描いてみました。
サボといえばオランダ、という単純な発想もあったりして。
アイリスは初めて買ったNAOTの靴。気軽に履けてどこまでも歩けて、長年の相棒になっています。
白いアイリスに筆を入れるのは緊張しました!
杉浦さやかさんの作品に込められたパワーを、みなさまにも感じていただきたいです。
巡回展示、どうぞ楽しみにいらしてくださいね!
杉浦さやかさんTwitterはこちら
『足もとのキャンバス展』については、こちら!