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2021.01.23

子育て手帖 vol.20 イラストレーターマット和子さん

 
子育てというと、なんとなく「大変」というイメージがありますが、我が子ほど愛おしくてキラッキラした存在はないですよね。日々の生活に追われて、そんな愛おしさ、子育ての楽しさを忘れがちですが、日常のなかで「子どものなにげない成長を発見したときの高揚感」はひとしお。

 

ここでは、日頃、NAOTの靴を愛用してくださっている方にお伺いした「靴選びのお話」や「こんなシーンに重宝した」という体験談などをお届けしていきたいと思います。

 
第20回となる今回は、イラストレーターのマット和子さんの登場です。お二人のお子さまはもう大きくなられたそうで「子育て真っ最中ではないんだけどね……」とおっしゃるマットさん。それでも、今でもNAOTの靴を通してお子様との交流があるそうです。さて、どんなシーンにNAOTの靴を愛用してくださっているのか、ぜひご一読くださいませ。

 
 


 

マット和子
イラストレーター・絵本作家
福島県生まれ 津田塾大学卒業後、ロンドンでグラフィックデザインを学ぶ。2002年には札幌で友人と焼き菓子と雑貨の店クスクスオーブンプラスホッパーズを始める。
武蔵野美術大学通信教育課程版画コース(木版画)をこの春卒業予定。札幌在住。
WEBサイト:Kazuko Matt Website


 
 

 

忘れ物をした娘を追いかける時にも、サボが大活躍でした(笑)

 

ー NAOTの靴は何をきっかけに知っていただいたんですか?
 

2013年のcholonさんでの札幌キャラバンでした。友人が「すごく履きやすい靴だよ」と誘ってくれて。私は友人のお買い物につきあうくらいの気持ちで行ったのですが、試し履きして、ビックリ! 履いて気持ち良い靴が健康サンダル以外にあるんだと。当時の私にとって、靴の値段としては少し高かったのですが、迷わず購入しました。
 

ー そう言っていただけると嬉しいです! その時はサボタイプのIRISを選んでいただいたんですよね。決め手はなんだったんでしょうか?
 

IRISは形が可愛くて、何よりパッと履けるのが良いなと思って選びました。
私はイラストの仕事の他にも、友人とやってるお店、英語塾の先生、子どもの習い事の送迎、犬の散歩……と、当時は今よりも飛び回ってましたから、脱ぎ履きのスムーズなサボは重宝しました。
 
色もバリエーションがあって迷ったんですが、私は艶のある茶色のWalnutカラーを選びました。この色はどんな服にも合いそうだし。

 
 
ー お子さまと過ごされるなかで「NAOTの靴で良かった〜」と感じられた場面はありますか?

 

初めて購入した時、娘は小学校6年生でした。越境して小さな小学校に通っていて、1学年20人きり。親も学校に行くことが多く、特に6年生はたくさん行事があって、山の中の学校なのですが、IRISで走り回っていました。
IRISはサボなのに、ものすごくフィットして、本当に走れるんですよ! 忘れ物をした娘を追いかけるのにも、サッと履いてダッシュしていました。
 
中学生になると、今度はすごい坂道を登って降りる山の向こうの中学校になって。その坂道は、冬になるとタクシーが登るのを拒否するくらいすごいんです。そこもIRISなら大丈夫でした。
 
そんな娘も大学生となり、今では時々、私の靴を「これ貸して〜」と履いて出かけます。長いようであっという間だった子育ての期間を、文字通りIRISと駆け抜けた感じです。
 


 
 
ー IRISで山の中を走り回ってらっしゃったんですね! たくさん履いてもらったんだなと、想像したらニンマリしてしましました。NAOTの靴はIRIS以外にも何足か愛用してくださっていますよね
 

はい。2足目は2014年にLATESTのMATT BLACKを。
ちょうど2冊目の絵本を作った後で、友人のピンチヒッターで絵本イベントのオープニングでテープカットをすることになり、フォーマルな靴が、それも長時間OKな靴が必要だと。それでNAOTなら! と思い立って、慌ててネットでオーダーしました。イベントに間に合うよう対応してくださって感謝したのを覚えています。
私は足の幅が広くて、なかなか合うデザインがなくてハイヒールが全く履けなかったんですが、LATESTはストラップで足が前滑りしないように固定できるので、たくさん歩く日にも安心です。
 
 
LATESTはほかにもエピソードがあって……。
現在、美大の通信課程の大学生なんですが、授業でフラメンコに似たセビジャーナスというダンスの授業を受けたことがあるんです。そこではヒールのある靴を履かなければならなくて、5日間でセビジャーナスを覚えるという超ハードなクラスだったのですが、そこでもLATESTのおかげで乗り切りました。

 

 
 
ー 子育てとは別に、ご自身のライフスタイルのなかで、NAOTの靴が役立った場面はありますか?
 

IRISを買った数年後、「冷えとり」を始めて靴下の重ねばきをするようになったのですが、IRISは重ねばきをしてもバッチリでした。
あと、イラストの展示などで各地へ移動することも多いのですが、荷物が限られる時もIRISが一足あれば大丈夫です。長時間飛行機で移動の時も、足が締め付けられず快適だし、荷物を持って歩く時も安定しているので安心です。
 

実は初めて買ったIRISは、毎日の犬の散歩から旅まで、あまりににも履きすぎて、真っ直ぐに立てないほどソールがすり減ってしまったんです。修理に出そうか迷ったのですが、ベルト部分も愛犬にかじられていたので、新しく同じ色のIRISを購入したんです。
今は亡き愛犬は、IRISという私の大事な靴を、それも端っこをお味見程度にかじってくれて。後で友人から「犬にとって良い革は美味しいらしいよ」と聞いて、納得しました。

今度のIRISは大切に履こうと、ヘビロテになりすぎないようOLGAも一緒に購入しました。スカートに合わせたら可愛いかなぁと。

 
 

ー 今は2代目のIRISを育ててくださってるんですね。ワンちゃんとの素敵なお話もありがとうございます。これからもたくさんNAOTとおでかけしてもらえると嬉しいです!
 
 
 

 *** 番外編 マット和子さんの流行りゴト ***  

 

娘が札幌のミニシアターでボランティアを始め、その影響で映画好きに。DVDをよく借りてくるので、時々私も一緒に見ています。私はクスッと笑える、ハッピーになれる映画が好き。マフィアやアクションものは断ると「ママ、そうやって決めつけて人生損してるよ」と諭されます。
 

 
 
 

 

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編集:脇阪


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