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NAOT’s BOOK SELECTION 2月「旅する訳」





 
NAOTの靴には旅がよく似合います。
ちょっとそこまでの気軽な旅から、異国の地を踏みしめる旅まで。
どんな旅でもこの靴となら、どこまででもいけそうです。

 
と、かくいう私はもっぱらのインドア派。
それでも、旅のお話はいつだってわくわくします!
 
実は本好きのスタッフも多いNAOT。
旅にまつわる本を中心に魅力的な本がたくさんそろっているのです。
 
ご当地パンを探す旅に、世界中の植物を探す旅、はたまた未踏の地への旅。
人の数だけ旅があるのですね。
本のページをめくるたび、むくむく想像がふくらみます…!
 

さて、そんなスタッフ久保が毎月NAOTの本棚から旅にまつわる本をご紹介します!
ページをめくる旅も楽しいものです。
 
 

第4回、2月のテーマは「旅する訳」
どうぞご覧くださいませ。
 
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『あの日、僕は旅に出た』
著者名:蔵前仁一
出版社:幻冬社
発行年:2013年
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「蔵前さ、インドにでも行ってみたら?」

バブル前夜、グラフィックデザイナーとして超多忙な日々を過ごしていた著者は、そのあまりの忙しさに嫌気がさしインドへと飛び出します。もう二度と行くものかと思った旅がすぐに繰り返され、なぜかその面白さにとりつかれて30年。そんな旅の面白さがぎゅっと凝縮されたこちらの一冊。個人的にはインドア派の人にこそぜひ読んでみてほしい本です。

旅って、人生って面白いんだなあ。

 
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『旅をする木』
著者名:星野道夫
出版社:文藝春秋
発行年:1995年
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「人間の気持ちとは可笑しいものですね。どうしようもなく些細な日常に左右されている一方で、風の感触や初夏の気配で、こんなにも豊かになれるのですから。」

どこまでも雄大なアラスカの広さと静けさのなかでみたもの、きいたもの、かいだもの。星野さんのことば一つ一つで紡がれたアラスカの物語です。ずっと同じではいられない。でもその変化という大きな時の流れの中で人もまた旅をするのかもしれません。

 
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『旅立つ理由』
著者名:旦敬介
出版社:岩波書店
発行年:2013年
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スペイン・ラテンアメリカ文学の翻訳者として有名な旦敬介さんによる21の短編集。
カポエイラのショーで生計をたてるブラジル人に、ベリーズに流れ着いた上海娘、そして五晩四日続くバイーアのカーニバル。それぞれの地で真摯に生き抜く彼らの表情からは、人生の輝きだけでなく、ときには、生きるということの切実さが垣間見えます。異国の物語をパワフルに彩る門内ユキエ氏のカラー挿画もとっても魅力です◎

 
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いかがでしたでしょうか?
旅する訳。きっと人の数だけそれぞれの理由があるのでしょう。
そしてそれは旅に出た後、わかったりすることがあるのかもしれませんね。

 
気になる一冊があればぜひみてみてくださいね。

 
 

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次回3月もお楽しみに!

 



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