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実際に履いているスタッフに聞いてみました。-PISAC編-


今回ご紹介するのは、きれいとラクを両立してくれるPISAC
 
実際に愛用しているスタッフ2名に、足に合わせたサイズ選びのことや、履き心地のことなど、気になるポイントを聞いてみました。
 
お買い物の参考にしていただけたら嬉しいです。
 
 
 
▽スタッフ三浦の場合
「ローファーみたいに、楽チンに・きちんと履けるんです」

PISAC Buffalo Leather(着用スタッフ身長:159cm)
 
社会人になって、自分のお給料で初めて買ったのがPISACでした。(その当時はNAOTに勤めていなかったのですが)カジュアルな服装で会社に行く日のために、「ちょっとだけきっちり見える靴」としてお迎えしました。ローファーみたいなイメージで使っています。
 
 

私の足は、”ほっそり”とも”しっかり”とも言えない、中間くらいのタイプの足。
基本的にNAOTのシューズを選ぶときは、サイズ「38」を選んでいて、PISACもこのサイズを選びました!ちなみに、OLGAも同じサイズ「38」を持っています。(スニーカーなどを選ぶときは24.0cm〜24.5cmを選んでいます)
PISACは、甲がひろく開いているので、甲高さんにもオススメすることが多いんですよ。
 
 

Buffalo Leatherカラーの革。実は、雨に濡れてしまった回数が多く…(涙) だいぶくたっとしました。かなりやわらかい足あたりです。
 
 
 
 
▽スタッフ廣庭の場合
「季節を問わずにどんどん履ける相棒がほしかったので」

PISAC Black Madras(着用スタッフ身長:163cm)
 
PISACを選んだ理由は、どんなお洋服にも合わせられて、一年を通して履ける、相棒シューズがほしかったから。
ツヤ感が綺麗なBlack Madrasカラーは、カジュアルな服装もキリッと引き締めてくれるので重宝しています!
サボにも負けないくらいの足入れのしやすさで、急いでいるときもササッと出かけられます。
 
 

わたしのサイズ選びについて。
シューズタイプはいつも「37(23.5cm〜)」を選んでいて、PISACも同じサイズで履いています。
履き口が広い靴なので、ベルトをキュッと締めて、フィット感を上げるのがポイントです。
 
 

NAOTの靴で一番活躍しているので、履き込んだシワがしっかりと入っています。
足の形に合わせて革が柔らかく馴染んでいるので、ストレスフリーな履き心地に。
 
 
 
▽履いているようす

 
 
ご参考になれば幸いです!
 
 
靴のデザインや足のタイプによって、いつものサイズとは異なる場合がございます。
サイズ選びでお困りのことがあれば、いつでもお気軽にこちらからご相談くださいね。
 
 


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