NAOTのユーザーさんって、どんなコーディネートを楽しんでいるの?どんなことを考えているの?
そんな”実際のところ”が知りたくて、お店にお越しいただいた方をパチリ・スナップ。
第43回は、奈良店にお越しくださった齋藤肇さんと岳中爽果さんです。
実は、kaze no sumikaのイベントでもお世話になった陶芸作家の岳中さん。今回はパートナーの齋藤さんとNAOT NARAにご来店くださいました。
十人十色のみんなのNAOTの楽しみ方や付き合い方、ぜひご覧あれ!

Q1.ご職業は?
齋藤さん:主夫
岳中さん:陶芸作家
Q2.お持ちのNAOTの靴、ご愛用期間は?
齋藤さん:2足
IRIS Jade (取り扱い終了)
岳中さん:3足
CECILIA Buffalo Leather
IRIS
DANIELA
Q3.あなたが今気になっていることは?
齋藤さん:炊き込みご飯
岳中さん:京都御苑
Q4.NAOTの靴はどんな時に活躍していますか?
齋藤さん:外出時ほぼ。
岳中さん:お食事に行く時。かいもの。いつも。
Q5.いまお履きのMY NAOTに一言どうぞ!
齋藤さん:8年ものです。インソール替えて最高です!
岳中さん:ありがとう。
長い年月、大切に履いていただけてとってもうれしいです!
これからもNAOTの靴がお二人の日々に寄り添っていけますように。
ご協力いただきありがとうございました!
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