リトルストーリー
2018.03.28

Lesson #1(改訂版) サイズ選びについて – 採寸方法 –

  
みなさんはご自身の「足のサイズ」をご存知ですか?
  
普段の生活の中で、自分の足のサイズを知る機会はあまりないですよね。
実際に靴を履いてみて、なんとなくサイズを決めているという方も多いのではないでしょうか。
 
メーカーやデザインによって、サイズが前後することはあるのですが、お店でフィッティングをしてみたら、今まで全くちがうサイズを履いていた!ということも。
 
足のサイズを正しく知ることで、いつもの悩みや不安が解消されることがあるかもしれません。
お店に靴を選びに来てくださる方にはもちろん、オンラインショップでも安心して靴をお選びいただけるように。
ぜひお気軽にご相談ください。メールやお電話でのサイズアドバイスも承っています!
 
 
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その際に目安となるのが下図 A~Cの3ポイント。
今回はその採寸方法をご紹介します!
  

  

 

△ いつも合わせる靴下を履いた状態で、床に足をぺったりとつけます。
分厚い靴下・重ねて履かれる方はその状態で測ってください。
  
  
 
△ A:足の長さ かかとから、一番長い足の指の先端までを測ります。
壁をつかうと便利です!
床に敷いた紙と、かかとをぴったりと壁にくっつけてください。
 
 

△ 一番長い指の先端に印をつけます。
 
 

△ 最後に印の箇所までの長さを測ります。
  
 
 
つぎは B:足の幅周り
横幅が最も広い箇所を採寸します。
 

 
 
△ 親指、そして小指の付け根あたりにある最も出っ張った骨の部分も含めて、ぐるりと一周測ります。

 
 
最後は C:甲周りです。
 

 
 
△ 甲骨のある一番高い箇所をぐるりと一周、測ります。
 
 
以上で終了!ご自宅で簡単に採寸いただけます。
 *左右差がある方がいらっしゃいますので、左右それぞれ採寸いただくことをおすすめいたします。
 
 
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サイズ選びのポイント
 
 < 足の長さ >
つま先がギリギリでゆとりのない状態だと、足先が当たり指を痛めてしまうことがあります。
逆にゆとりが大きいと、靴の中で足が泳いでしまい、余計な力が入ってしまいます。
基本的には、足先に1cmほどのゆとりが必要です。
 
< 幅周り >
幅周りは当たって痛くない程度に、キュッとフィットしている状態がおすすめ。
革は履きはじめが一番硬い状態です。
履くほどに、持ち主の足に合わせて柔らかく馴染みます。
*どうしてもきつく感じる場合は、器具を使って革を柔らかく広げる「革調整」が出来ます。
 
< 甲周り >
靴が甲周りにしっかりとフィットしていると、足との一体感がとても増します。
履き口は、出来るだけ隙間なくピッタリした靴を選ぶのがおすすめです。
  
  
足のサイズ、形は本当に個性豊かです。
私たちスタッフもみなさんと同じように、それぞれ自分の足に悩みがあったり、靴選びに困った経験があります。 
採寸結果の数字だけでなく、私たち自身が経験してきたことを踏まえて、靴選びのお手伝いができれば嬉しいです。
サイズ選びに困ったときは、ぜひお気軽にご相談ください!
 
 
 
 maki
    (牧)
 


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