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2019.12.11

[NAOTの靴のきほん帖] 教えて!サイズの選び方 -採寸方法について-



 

教えて!サイズの選び方
-採寸方法について-


 
  
みなさんは、ご自身の足を「採寸」してみたことはありますか?
  
普段の生活の中で、自分の足のサイズを正確に知る機会って、実はあまり多くないですよね。
 
メーカーやデザインによって、サイズが前後することはしばしば。
お店でフィッティングをしてみたら、普段と全く違うサイズをおすすめされた!ということも。
 
足のサイズを正しく知ることで、いつもの悩みや不安が解消されることがあるかもしれません。
今回は、NAOTがおすすめする足の採寸方法について、詳しく解説していきます。
 
 
 


 
 
ご採寸いただくのは、下図のA「長さ」 B「幅周り」 C「甲周り」 の3点です。

 
 

靴下の厚みはいつも通りで。分厚い靴下・重ねて履かれる方は、その状態で測ってくださいね。
  
 
 
A:足の長さ
かかとから一番長い足の指の先端までを測ります。

△ 紙を床に敷きます。壁の角に、ぴったり、紙とかかとを合わせます。
 
 

△ 一番長い指の先端に印をつけて…
 
 

△ 印の箇所までの長さを測ります。
  
 
 
B:幅周り
足を上から見たときに、横幅が最も広い箇所を採寸します。
 

 

△ 親指、そして小指の付け根あたりにある最も出っ張った骨の部分も含めて、ぐるりと一周測ります。

 
 
C:甲周り
 

 

△ 甲骨のある一番高い箇所をぐるりと一周、測ります。
 
 
以上で終了です。
*左右それぞれ採寸いただくことをおすすめいたします。
 
 


 
サイズ選びのポイント
 
 < 足の長さ >
つま先がギリギリでゆとりのない状態だと、足先が当たり指を痛めてしまうことがあります。
逆にゆとりが大きいと、靴の中で足が泳いでしまい、余計な力が入ってしまいます。
基本的には、足先に1cmほどのゆとりが必要です。
 
< 幅周り >
幅周りは当たって痛くない程度に、キュッとフィットしている状態がおすすめ。
革は履きはじめが一番硬い状態です。
履くほどに、持ち主の足に合わせて柔らかく馴染みます。
*どうしてもきつく感じる場合は、器具を使って革を柔らかく広げる「革調整」が出来ます。
 
< 甲周り >
靴が甲周りにしっかりとフィットしていると、足との一体感がとても増します。
履き口は、出来るだけ隙間なくピッタリした靴を選ぶのがおすすめです。
  
  
足のサイズ、形は本当に個性豊かです。
私たちスタッフもみなさんと同じように、それぞれ自分の足に悩みがあったり、靴選びに困った経験があります。 
採寸結果の数字だけでなく、私たち自身が経験してきたことを踏まえて、靴選びのお手伝いができれば嬉しいです。
サイズ選びに困ったときは、ぜひお気軽にご相談くださいね。
 
 
 
#心地よく履くためにシリーズ
編集:牧


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