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私の溺愛靴 -CLAUDIA Saddle Brown-

ずっと憧れていた
先輩スタッフが履いているCLAUDIA。
履き込まれ、素敵にエイジングした革がとても魅力的!
いつも目にとまりました。

CLAUDIAをいつか履いてみたい!と思いながらも、
自分にはレースアップブーツは難易度高いかな?とも。
足の甲が高いので、これまで履いていたブーツは
窮屈なことが多かったのです。

寒さが厳しくなって来た12月。
いつもはサボをメインで履いていたので、
足元をもっと温めたい!と思うように。

馴染んだら履けるかもしれないし、
CLAUDIA、一度履いてみようかな。と思い、
いざ、足を入れようとしたところ….
「履き口が、広い!!!!」
自分の甲が窮屈に感じる事なく、
スポッと足が心地よく収まりました。

自分の足を包み込んでくれた感動のまま、即お迎え!
その冬は毎日の様に履き、春にはすっかり馴染んだので、
CLAUDIAを履いてパラグライダーにも乗りました(笑)

野山もかけれるほど足に馴染んだCLAUDIA。
4年経った今、革の色も濃く変化してきました。
一緒に歩いた日々を思い返すと、とても愛しいです。

NAOT 三島
CLAUDIA Saddle Brown
愛用歴 4年