今回はIRIS Whiteのお話です。
脱ぎ履き楽々なのに走っても脱げないし、
足をしっかり覆ってくれるフィット感に信頼しかなく、
もともとIRIS Matt Blackを愛用していました。
気づくとIRISを履いている、あら今日も、
という感じに日々酷使。
もう一足あればいいよな〜と思ったその数秒後には、
白しかない、白一択!と気持ちが固まっていました。
Whiteはアッパーもソールもまるごと白で、
この存在感がいいのです。
履き始めてすぐのころ、
ドカンと自転車汚れがついたことがあり
半ば絶望しながら出社したら、
スタッフがスッと汚れ落としを差し出してくれて
シュシュッとしてみたらあら不思議、汚れが、ない!
革の汚れって、とれんねや!
大感動して、それ以来「白いのは汚れが・・・」とおっしゃる方には
「汚れ、落ちますよ」と、つい力を込めてお話ししてしまいます。
スタッフ森本
IRIS White
愛用歴1年半