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さんぽびより #飯塚悟志さん #生越千晴さん

 
NAOT JAPANがいま気になるあの方にお話を伺うコーナー「さんぽびより」。
今回は、お笑いトリオ・東京03の飯塚悟志さんと、俳優の生越千晴さんにお会いしました。
 
革靴を履くのはコントの時くらいという飯塚さん、5年ほどNAOTを愛用してくださっている生越さん。
5年前に東京03の公演で共演して以来の仲だそうで、そんなおふたりに靴のことやお出かけについて、駒沢公園でお話をお伺いしました。
 
◆プロフィール 飯塚悟志さん / 生越千晴さん
 


 

-靴選びのこだわりはありますか?
 
飯塚:履き心地ですね、特に革靴はね。普段は全然履かないんですけど、やっぱりネタで革靴を履くシーンが多いから、その間10分くらい履くみたいな感じ。ちょっと革靴に苦手意識があって、重いし痛いし。だから履き心地のいいのを、ずっと探してるんですよ。
 
-それはぜひNAOTの靴を履いてみて欲しいです!普段はスニーカーですか?
 
飯塚:そうなんですよ。デザイン的なこだわりは俺全くないんで、全部奥さんに選んでもらってるんです。
 
生越:すごい似合ってますね。
 
飯塚:今回選んだNAOTの靴(PILOT)も、奥さんチョイスなんです。ありがたいですね。
 

 
飯塚:2人目の子が生まれて、なかなか一緒に買い物行けなくなったんですね。そうすると、今度は服自体買えなくなるっていう。着る服がもうなくなってきた感じ。
 
生越:あー。衣装でも自前衣装の時、あるじゃないですか。コント用の衣装も買いに行くことはあるんですか?
 
飯塚:最近は用意してもらってますね。昔は自分で揃えに行きましたよねー、普通の服屋さんとかに行くんだけど、衣装屋さんって意外にないんですよね。生越さんはどうしてる?
 

 
生越:衣装さんがついてくれる舞台もありますし、ついてない舞台もあります。そういう時は自分たちで集めたり、各々持ってるもの、こんな雰囲気でってみんなで集めてたり。なるべくお金をかけないようにしてる舞台もありますし。飯塚さんはネタによって、特殊なのもありますよね?
 
飯塚:今はネットで買えるわけじゃないですか。当時は今みたいに買えないから、たとえば工務店のコントなら、ワークマンみたいなところで買ってましたね。若手の頃は、本当に大変です。全部一から自分で揃えて、それを家から持ってかなきゃいけないしね。豊本とのコンビ時代に、点滴を使うコントがあって。ホームセンターでチューブやキャスターを買ってきて、豊本が作りましたよ。で、家から電車で持ってきて。
 
生越:下手したら大丈夫ですか?って声かけられちゃいますよね。病院から抜け出してきちゃったのかなって。
 
飯塚:だから全部用意してもらえる今は、ありがたいっていうことですよね。
 

OLGA Matt Black
 
飯塚:生越さんが今履いてる靴は、いつ出会ったの?
 
生越:5年前だったかなあ。親がNAOTを履いてたのがきっかけで、地元・島根にあるartos Book Storeに見に行って買ったんです。その時思ったのは、革靴なのにめちゃくちゃ楽だなぁと。履けば履くほど、それをさらに感じるんです。
 
飯塚:足にフィットしていく感じ?
 
生越:そう、もうこれじゃないと無理みたいな。自分の足に一番合ってる靴ですね。それまでは基本的にスニーカーを履くことが多くて。でも革靴って、やっぱりかわいいじゃないですか。NAOTはファッションとしても素敵だし、足が楽だから大好きですね。全く同じ靴があっても自分の靴がどれかすぐわかっちゃうくらい、自分の足の形に馴染むんです。
 
飯塚:へー、そうなの?
 
生越:今履いてるのは、1回靴底を交換してもらってて。修理したては自分のだけど自分のじゃない感じがあったんですけど、履いてるうちにそれがなくなりましたね。
 

 
飯塚:ああ、よかったね。俺は革靴ってだいたい足が痛くなっちゃうイメージなんで、もう履かなくなっちゃう。ネタやってる時の10分ぐらいは我慢して履いてるけど、外を出歩くって全然やったことないんですよね。
 
生越:NAOTはスニーカー感覚だと思いますよ。そんなに重たくないし。
 
飯塚:え、じゃあコントでも履けるデザインも欲しいかも。営業で、コントを革靴でやる時も、そこに行くまでに革靴を履きたくないから持って行くんですよ。でも持って行くのも、嫌じゃないですか。だからジーパンとかにも合って、スーツでも履ける履き心地の良い革靴を探してたんですよ。でもなかなかなくて。
 
-そしたら蔵前にお店があるので、奥様とご一緒に是非!実際に、履いてみてどうですか?
 
飯塚:あっ、やったやった!この軽さ…超いいじゃないですか。
 

PILOT Brown Suede
 
生越:めっちゃいいですよね。
 
飯塚:普通の黒い革靴でも、こんな軽さなの?
 
生越:そうなんですよ。飯塚さん、その靴めっちゃかわいいじゃないですか。
 
飯塚:かわいい。これはもう一足欲しいマジで。今のサイズがオッケーだったら、同じサイズで買えますよね?
 
-同じサイズで大丈夫ですよ。
 
飯塚:これ、本当にこの軽さだったらね。
 
-本当ですよ!
 
飯塚:スニーカーみたいですよね。ほんとにこの軽さだったら、コント用にも欲しいな。探してたの、これだもん。
 
生越:似合ってます。やっぱり奥様のチョイス、めっちゃいいですね。
 

 

-今までで1番歩いた思い出について、教えてください。
 
飯塚:高校の時ですね。春の遠足がもう本当に「遠足」なんですよ。ただただ歩く遠足で、千葉の九十九里浜ってわかります?
 
生越:ああ、わかります、景色がよさそうですね!
 
飯塚:遠足が、その砂浜を32キロ歩くっていう行事なんです。もう最悪ですよ、拷問です。朝から夕方まで、遠足。サッカー部とか野球部は張り切って走ったりするんですけど、俺は別にね。軟式テニス部に一応入ってたんですけど、幽霊部員でほとんど運動してなかったから。
 
生越:春の遠足って楽しそうじゃないですか?その字面の楽しさがないですね(笑)。海見れるのはよさそう、だんだん夕焼けになっていきますし。
 
飯塚:夕焼けを楽しむような感性が、高校時代にはないですよね。
 

 
-歩いてたら靴に砂、めっちゃ入りますよね?
 
飯塚:入るけど、もうそのまま歩きます。あまりにも砂がたまってきたら、脱いで。
 
生越:本当に仲のいい友達でも会話続かないですよね?そんなにずっと歩いてたらね。
 
飯塚:もう全部話し尽くしちゃいますよ。
 

 
-生越さんのすごい歩いた記憶は何ですか?
 
生越:最近だと韓国の漢江(ハンガン)です。川沿いにある大きい公園なんですけど、そこをめちゃくちゃ歩きました。その時は白いスニーカーだったんですが、PM2.5が多いからスニーカーも真っ黒になっちゃう。
 
飯塚:え、なんでそんなに歩くんですか?
 
生越:広いですからね。韓国の人にとっては、リラックスしに行くところだったりするそうで、韓国人の友人も悩んだりするとよく漢江に行くと言ってました。
 
-東京でいう代々木公園みたいな感じですね。
 
飯塚:韓国まで行って、代々木公園…。
 
生越:韓国のそういう公園って、外でカップ麺を食べられたりするんです。お湯が出るところがあって。食べたかったけどわたしはへとへとでそれどころではなく、少し歩いては座りを繰り返しながら満喫しました。
 
飯塚:韓国、めちゃくちゃ行ってるんですか?
 
生越:いえいえ。
 
飯塚:それするの、すっごい行き慣れてる人ですよ。もう行き尽くした後に行くとこですよね。
 
生越:その公園、すごい有名なんですよ!ぜひ調べてください。
 

 
生越:私が人生で一番歩いたのは、富士山です。2度目はないって思うくらい、すごいしんどかったです。9合目くらいまでは、わりと歌いながら行けたんですけど、そこから高山病になってしまって。なんとかご来光も見たんですけど、ご来光どころじゃなくて。
 
飯塚:俺は小学2年生くらいの時に登りました。うちの親父と、近所の同じ小学校に通う5年生のお兄ちゃんと。一緒に登校するくらいで、そんな仲良くもないお兄ちゃん。
 
生越:そのメンバー、微妙じゃないですか。
 
飯塚:そうだね。小学生だから歩くペースも遅くて、8合目ぐらいで暗くなっちゃって、一泊したんです。その間にお兄ちゃんが高山病になっちゃって。で、もうグレーなのよ、仲良くないお兄ちゃんの顔が。俺は別に平気なんだけど、お兄ちゃん気持ち悪そうだな、大変だなって。翌朝俺は頂上まで行ったんだけど、すっごい曇ってて。景色も別にいいわけではなく、あ、こんな感じかあって。高山病にはならなかったけど、やっぱりしんどかったですね。
 

 
-NAOTの靴を履いて、どこに行きたいですか?
 
飯塚:さっきの漢江行ってみたい。なんかちょっと興味出てきましたよ。
 
生越:是非行ってほしいです。それだったら私、逆に九十九里浜。
 
飯塚:またまたまたまた。マジっすか?
 
生越:はい。事前にスタッフさんから質問をいただてたので考えてたんですけど、九十九里浜で乗馬ができるそうなので、馬に乗りたいと思って。乗馬って女性にとってもめっちゃいいみたいなんです。骨盤矯正になったり、色んな不調に効いたり。
 
飯塚:乗馬、おお。え、海岸沿いを?
 
生越:はい。それで馬乗る時の足元って大事じゃないかなと思うので、NAOTを履いていけたらなって。そういえばこの前サボのIRISで砂浜を歩いたんです。インソールが取り外せるじゃないですか。シャーって砂を出せるんですよ。それもいいなって。
 

 
飯塚:昔、仕事で海岸沿いで馬に乗せてもらったことがあるんですけど、気持ちよかったよ。ただね、馬の機嫌を損ねると馬が座り込んじゃう。一緒に行ったドランクドラゴンの鈴木拓が座り込まれてて全然動かなかった。あれ、なめられると終わりだしね。
 
生越:どうしたらいいんですか?
 
飯塚:わかんない、でも本当に人を見てるんだと思う。おぎやはぎの小木さんとアンジャッシュの児嶋さんと俺と拓で行って、拓だけ座り込まれたんですよ。拓はそういうところがあるんです。ロケ行って、動物に怒られたりとか。キリンにブチ切れられて、キリンってそんなに凶暴なイメージないじゃないですか。だからやっぱ人見てんのかな?リスペクトは大事だと思いますよ。
 
生越:動物は大好きです。
 
飯塚:だったら大丈夫そうよ。
 

 

PILOT Brown Suede / OLGA Matt Black
 
 


 
◆飯塚悟志さん
生年月日:1973年5月27日
出身地:千葉県
経歴:スクールJCA 2期生。2003年9月30日に「東京03」を結成。
【レギュラー】NHKラジオ第1「東京03の好きにさせるかッ!」(毎週木曜20:05~)・TBSラジオ「こねくと」(毎週水曜14:00~)・TBS「熱狂マニアさん!」(毎週土曜19:00~)
【LIVE】東京03 FROLIC A HOLIC feat.Creepy Nuts in日本武道館 なんと括っていいか、まだ分からない・第25回東京03単独公演「寄り添って割食って」
【主な活動】キングオブコント2009優勝・令和4年度(第73回)芸術選奨文部科学大臣新人賞 大衆芸能部門


 
◆生越千晴さん
俳優。1992年11月9日生まれ。島根県出身。
広島の大学でデザインを専攻。自分自身を使った表現方法に興味を持ち、在学中に受けた蓬莱竜太作演のプロデュース公演のオーディションで主演に抜擢され、芝居というものに衝撃を受ける。本格的に演劇をするため大学を中退。上京し、劇団モダンスイマーズに所属。現在は演劇の他、ドラマ、映画、CM、ナレーションなど幅広く活動している。
 
 
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